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『バーニングフラワー』のMVにちゃんみながいる!どこにいるのか?

HANAの楽曲『Burning Flower(バーニングフラワー)』が、2025年6月9日にリリースされました。

夏の情熱とエネルギーを全開にするダンサブルなポップ・チューンになっています。

MVは6月9日21時にプレミア公開され、一日経たずしてあっという間に200万再生を突破。

驚異の再生数となっています。

MVは、砂浜でのソロシーンやプールを背景にしたシーン、火柱に囲まれる演出など、夏熱感とパフォーマンス力が圧巻な映像となっています。

さらにメンバー自身による振付も大きな話題を呼んでいます。

そんな中、バーニングフラワーのMVの中にプロデューサーのちゃんみなさんが登場しているのは分かりましたか?

私は最初気づきませんでしたし、あとで見返して何とか分かった程度でしたが、、、

そこで今回は、HANAの楽曲『Burning Flower(バーニングフラワー)』のMVにちゃんみながいる!と話題となっていますが、一体どこに登場しているのかなどを紹介します。

HANA『バーニングフラワー』MVにちゃんみながいる?

ここでは、HANAの楽曲『Burning Flower(バーニングフラワー)』のMVに本当にちゃんみなさんがいるのかどうか、どこにいるのかなどを紹介します。

ちゃんみながいるのはMVの最後のパパラッチ役

ちゃんみなさんがHANAの『Burning Flower(バーニングフラワー)』に登場しているのは、MVの最後の方です。

わたしもちゃんみなさんがいると聞いて、最初からじっくりと目を凝らしてMVを見ていましたが、結局最後の方にちょっとだけしか登場しなかったため、最初は見逃してしまい、分かりませんでした。

MVは最初から、メンバーそれぞれが夜の浜辺で、燃え盛る火柱に囲まれながらソロでダンス。夜の浜風と炎の中で映える、強い意志と雰囲気が全面に出ています。

砂浜のシーンとは対照的に、水しぶきが飛ぶプールサイドでグループ全体のダンスもあり、カラフルで夏らしい開放感のあるビジュアルが映えます。

各メンバーの特徴を生かした印象的なソロシーンが随所にみられ、楽曲のシンボルとなるようなロケーションでの個別パフォーマンスが、ファンを魅了しているようです。

MVクライマックスでは、炎の柱に囲まれたステージ上で、曲タイトルのように“燃え上がる”パフォーマンスを披露し、激しいビートに合わせたダンスの緊張感とスリルが見ていてものすごく気分が高まります。

そしてエンディング。

HANAのメンバーが、人目から逃れるように誰もいないプールでメンバーだけで楽しんでいると、そこに隠れて遊んでいるHANAのスクープを撮ろうとするパパラッチが10人ぐらい現れ、みんなが写真を撮り始めます。

HANAのメンバーはプールから上がり、逃げるようにプールサイドを走っていき、その後をまたパパラッチがカメラを持って追いかけていきます。

そこでMVが終わりますが、ちゃんみなさんはその最後に出てくる10人ぐらいのパパラッチの中にいます。

パパラッチの登場シーンは一瞬で、ずっと動いていますし、パパラッチ一人一人がアップで映ることもありません。

そのためものすごく分かりづらいです。

このちゃんみなさんを自力で見つけた人はすごいですね。

ちゃんみなはサンダル

ちゃんみなさんをMVの中で見つけるのはものすごく難しいですが、他のパパラッチ役の人と比べて違う点もあるので、分かる人には分かるようになっています。

パパラッチの衣装はみんな黒で、ちゃんみなさんも黒い衣装を着ていますが、靴はちゃんみなさんだけ白のサンダルを履いています。

足元が映るのは一瞬なので、サンダルを履いている姿を見つけるのも大変ですが、パパラッチの足元ばかり見ていると一人だけ白いサンダルを履いているちゃんみなさんはすぐに分かると思います。

ちゃんみなだけ髪の毛の色が違う

パパラッチはみんな暗い服と黒い髪ですが、ちゃんみなさんは普段と同じ白に近い金髪になっています。

ちゃんみなさんといえば長い髪の毛が特徴ですが、今回のMVでは髪の毛は束ねています。

そのため、普段のちゃんみなさんっぽい感じは控えめになっていますが、1人だけ髪の毛の色が違うので、分かりやすくなっているとは思います。

まとめ

今回は、HANAの楽曲『Burning Flower(バーニングフラワー)』のMVにちゃんみなさんがいるのは本当か、どこに映っているのかを紹介しました。

ちゃんみなさんはMVの最後の方に、パパラッチ役で出演しています。

めちゃくちゃちょい役なので、一見分からないんじゃないかと思いますが、特徴を踏まえてじっくり探しながら見ると、見つけることができると思います。

HANAのパフォーマンスが圧巻のMVとなっていますが、こういったちょっとした小ネタもユーモアがあって面白いですね。

楽曲もかっこいいので、楽しんで聴いていきたいと思います。

音楽

Posted by p-s