はいよろこんでの歌詞に出てくるモースル信号の意味は?トントントンツーツーツートントントンって何?

こっちのけんとの「はいよろこんで」が、2024年下半期に入りヒットを飛ばしています。

軽快なラップと今の世の中の生きづらい人々に焦点を当てた歌詞が話題です。
様々な仕掛けがある曲で、いろいろな意味が曲中に隠されています。
その仕掛けの1つが、モールス信号です。
曲を聴いていて、冒頭のイントロやサビ前に不思議な音や歌詞が流れてきて「これはなに?」と疑問に思った方も多いでしょう。
「トントントンツーツーツートントントン」という聞いたことのないような音や歌詞が印象的です。
そこで今回は、こっちのけんとが歌う「はいよろこんで」の曲の冒頭やサビ前に出てくるモールス信号の意味や、「トントントンツーツーツートントントン」という印象的な音や歌詞について紹介していきます。
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この記事の目次
はいよろこんでのモールス信号の意味は?

はいよろこんでの歌詞の中には、モールス信号が何度も出て来ます。
歌詞として歌っている時もあれば、曲の演奏の中に音として実際のモールス信号の音が入っている場合もあります。
果たして、はいよろこんでのモールス信号には、どのような意味があるのでしょうか?
モールス信号とは?
ちなみにモールス信号というもの自体を知らない人も多いかもしれません。
モールス信号とは、電気信号で文字や言葉を相手に伝える手段の一つで、「トン」という短い音と「ツー」という長い音の組み合わせで文字や言葉を表現するものです。
モールス信号は音で伝えるだけでなく、光を使っても伝えることができます。
船舶では光で伝えることもあるようです。
昔は通信手段としてよく使われていたようですが、携帯電話やスマホが当たり前のように使用されている現代では、使われる場面は少なくなりました。

冒頭のトントントンツーツーツートントントンはモールス信号
「はいよろこんで」の冒頭のイントロで、雑音が入りながら「トントントンツーツーツートントントン」という音がなっています。
あの音がモールス信号のリアルな音です。
「トントントンツーツーツートントントン」は一番有名なモールス信号であり、重要で知っておくべきモールス信号です。

サビ前のトントントンツーツーツートントントンもモールス信号
サビの直前に「トントントンツーツーツートントントン」という歌詞があります。
これはモールス信号を言葉で表すとこのような表現になるのですが、曲中ではサビ前の盛り上がりために、リズミカルに使われている効果もあります。
ちなみに歌詞カードを見ると、モールス信号の部分は「・・・ーーー・・・」と書かれています。
実際のモールス信号も、書いて表現する時はこのように書かれます。
トントントンツーツーツートントントンの意味はSOS
この「トントントンツーツーツートントントン」というモールス信号は、モールス信号の中で一番有名なもので「SOS(助けて)」という意味があります。
つまり、はいよろこんでの中では何度も「助けて」といったメッセージが歌われているのです。

はいよろこんでの中の歌詞の3から6マスの意味は?

サビ前に「トントントンツーツーツートントントン」という歌詞がありますが、その歌詞の前に「ならせ君の3から6マス」という歌詞もあります。
この「3から6マス」歌詞の意味は、心電図のようです。
心電図は細かいマス目の中に折れ線グラフのような線がずっと続き、その波形から心臓の状態が正常か異常かを判断するものです。
専門ではないので難しいことは説明できませんが、心電図の細かいマス目の三から六マスの範囲に波形が収まっている状態が正常な心電図の波形のようです。
つまり「ならせ君の3から6マス」という歌詞の意味は、あなたの正常な状態を表している歌詞になります。
【詳しくはこちら】

3から6マスとモールス信号が表現するものは?
この「ならせ君の3から6マス」という歌詞と、その直後に繋がる「トントントンツーツーツートントントン」というモールス信号ですが、これは、自分が正常なうちにSOSを言おうというメッセージが隠されています。
ちなみに心電図も、心臓から送られる電気的な変化をキャッチして図にしたものなので、電気信号といえます。
モールス信号も電気信号なので、電気信号という意味もかけてある歌詞のかなと思います。

はいよろこんでを歌うこっちのけんとの解説も話題
はいよろこんでを歌うのは、マルチアーティストのこっちのけんとさんです。
こっちのけんとさんは、俳優の菅田将暉さんの弟になります。
はいよろこんでのことは、こっちのけんとさんも様々な媒体で解説しています。
こっちのけんと自身の経験から生まれた「はいよろこんで」
こっちのけんとさんは、自身が過去に双極性障害に苦しみ、「日々SOSを出す癖をつけたい」と制作された曲です。
双極性障害とは、活動的な躁の状態と、気分が落ち込む鬱を繰り返す、一般的に鬱病と言われているものです。
救いを求めるような歌詞や、「SOS」を意味するモールス信号などが盛り込まれていて、Z世代をはじめ幅広い層が共感し、ヒットの要因ともなっています。
どこからが病気で、どこからが普通なのか、どこから鬱なのか分からなくっている今の時代に、溜め込まずにSOSを積極的に出そうというこっちのけんとさんの想いが込められている歌です。

まとめ

今回は「はいよろこんで」の中の冒頭やサビ前に出てくるモールス信号の意味について紹介しました。
「トントントンツーツーツートントントン」というモールス信号の意味は「SOS(助けて)」という意味です。
また、「3から6マス」という不思議な歌詞もありますが、それは心電図の正常値を意味しています。
このモールス信号と「3から6マス」という歌詞を合わせて、訴えかけています。
世の中の生きづらい人に対して、自分が正常な間にSOSを言おうというメッセージが隠されている曲です。
はいよろこんでを歌うこっちのけんとさん自身も双極性障害を患い、苦しんだ経験があるからこそ生まれた曲で、いま同じ境遇の人々に共感できる曲です。
様々な仕掛けも面白い曲なので、それぞれで考察を楽しむのも面白いと思います。
今の世の中を生きるすべての人達に対しての応援歌ともなっている曲なので、是非みなさん聴いてみて下さい。








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