「アパツアパツ」の曲の歌詞の意味を考察!ロゼとブルーノマーズがゲームで遊ぶように恋愛を楽しむ曲

『APT.』という曲が、今世界中で大ヒットしています。

この曲はBLACKPINKのロゼがリリースするアルバムの中のリード曲となっています。
アルバム自体は2024年12月に発売となっていますが、この曲は2か月前に発表され、瞬く間に話題になり、一週間経たないうちに1億回以上再生されている楽曲です。
「アーパツアパツ」というフレーズが何回も連呼され、中毒性が出て来ます。
その印象的な部分だけではなく、曲全体も聴きごたえのある曲で、ノリがよく誰からも愛されるような楽曲で、あっという間に1億回再生以上達成したことも納得です。
何といっても人気者のロゼとブルーノマーズが組んだのですから、十分話題性も高いです。
メロディーだけでも十分楽しめる楽曲ですが、歌詞は英語や韓国語で歌われているために歌詞の意味はよく分からないという人も多いかと思います。
そこで今回は、世界中でヒットしている『APT.』の歌詞の意味を考察していきます。
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この記事の目次
「アパツアパツ」の曲の歌詞の意味を考察

ここからは、「アパツアパツ」と歌う『APT.』の歌詞の意味を考察していきたいと思います。
「アパトゥ(アパツ)」は韓国で人気のゲームの掛け声
最初に女性がしゃべるところから始まりますが、この中で「チェヨン」という名前が出て来ます。
この名前はロゼの本名で、ロゼはパク・チェヨンという本名なので、ここからとっています。
ランダムゲームと出て来ますが、ランダムゲームというのはゲームの中で決まったパターンがなく、ランダムな要素が入っていて必ず勝てるわけではないゲームのことを指します。
ここでいうランダムゲームというのが、韓国で流行っている『アパトゥゲーム(アパートゲーム)』というものです。
『アパトゥゲーム』というのは、韓国の飲み会などでよく行われるゲームのことで、曲の中で出てくるものと同じ「アーパトゥアパトゥ」と掛け声をかけるところから始まるゲームです。
参加者が両手を差し出して重ねていき、親となる人が「5階」や「8階」などと伝え、下から手を抜いていき親が言った階のところに手がある人が負け(地方によっては勝ち)となるゲームのことです。
ロゼはこのゲームから今回のゲームのヒントを得て『APT.』の曲を作ったようです。
タイトルの『APT.』は、「アパトゥ(アパート)」を指します。
最初の女性の声が終わると、ロゼとブルーノマーズの2人で「アーパトゥアパトゥ」とゲームの掛け声を繰り返します。
今からゲームが始まること(歌が始まること)を告げているのです。
ちなみに「アパトゥ」とは、「アパート」を韓国語で発音した時の言い方になります。

恋愛をゲームに例えたような男女のやりとり
『アパトゥゲーム』の掛け声から始まりますが、掛け声の他の歌詞の内容は『アパトゥゲーム』とは直接関係はなく、恋愛をしている男女のやりとりが繰り広げられます。
女性はとにかく今すぐ男性に会いたいと強く訴えます。
曲の最初は二人は一緒な場所にはおらず、スマホ等でやりとりしているような状態です。
女性は特に気持ちが盛り上がっていて、とにかく今すぐ男性に会いたいという気持ちをぶつけて歌っています。
そして男性を挑発するように、試すように、「あなたも私に会いたい?」「あなたは私を必要としていない?」と問いかける歌詞もあります。
今日今すぐ会いたい女性は今日は寝ないで気が狂ったような情熱的な思いを秘めて、あなたに会いたい、会うだけでいいと迫っています。
ひとしきり女性の想いを歌った後、また「アーパトゥアパトゥ(アーパツアパツ)」という掛け声が始まります。
この掛け声が終わると、今度は男性側の想いが歌われます。
男性も女性のことが好きな事は一緒だとは思いますが、歌の中では直接女性に対して「僕も会いたい」「僕も君が必要だ」という事は歌っていません。
女性の好きなように僕もするよ、今日はお酒を飲んで踊って乾杯しようというふうに、一緒に楽しもうといったことを歌詞の中では表現しています。
男性も女性も好き同士ですが、恋愛の楽しみ方の男女の微妙なズレのようなもの、駆け引きのようなものが、二人のやりとりからは感じられます。
最後は女性が男性に会いにいく
この歌はしばらく男女とも離れた場所でお互いの想いのやりとりをしていますが、曲の最後には女性はたまらずに男性に会いに行きます。
これまでの男女のやりとりをゲームに例えて、「このゲームを理解した?」と女性が言い、「あなたを捕まえに行く」といって会いにいき、会いに行っている途中という描写のところで曲は終わていきます。
歌詞全体を通して、女性の男性に対する思いが強いです。
歌詞の世界観として、イケイケな男女の恋愛ゲームといった感じで、軽い感じの恋愛を楽しんでいるような印象がありますが、女性の方が男性に対して本気になっているといった感じがします。
この恋愛はどう転がるかは分からないという「ランダムゲーム」の要素を歌っていて、それを韓国で流行っている「アパトゥゲーム」に例えた歌になっているようです。
「アパトゥ」という掛け声は、聴く人に面白さを感じてもらうために、直接歌には関係にないよな言葉ですがいれたように思います。
最近のヒットのカギとなるSNSでのバズりを狙ったという意図もあるのではないでしょうか。
この曲の好きなところは、最後に向かって曲がすごく盛り上がっているところです。
どこがサビなのか分からない、サビがいくつもあるような感じに聞こえて飽きが来ないですし、最初は軽いノリな感じの「アパトゥ(アパツ)」という掛け声も、最後はバックで流れる音楽が盛り上がってエモーショナルな雰囲気になっているために、同じ「アパトゥ(アパツ)」という掛け声でも聞こえ方が変わって聞こえるところが聴いていて最高に気持ちいいです。
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まとめ

今回は、「アパツアパツ」」のフレーズで有名な、BLACK PINKのロゼとブルーノマーズがコラボした楽曲『APT.』の歌詞の意味について考察しました。
歌詞の内容は、韓国で流行っている『アパトゥゲーム』をヒントに、男女の恋愛ゲームを歌っているものでした。
「アパトゥ(アパツ)」という掛け声が印象的な曲ですが、掛け声自体は言葉の音で遊んでいる程度で、歌詞の意味に直接関係しているものではないようでした。
軽いノリの恋愛から始まったものの、女性が本気になりだしている時期の恋愛という感じの世界観で、その女性をロゼが歌うことで可愛らしくもカッコよく聞こえるようになっています。
流行りの曲として終わるのではなく、今後もずっと名曲として残っていきそうな予感のする楽曲でした。








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