ヨルシカ『DARMA GRAND PRIX』読み方は?椎名林檎っぽい?なんの主題歌なのか

ヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』は、RADWIMPSのカバー曲で、2025年にリリースされたトリビュートアルバム『Dear Jubilee – RADWIMPS TRIBUTE –』で発表された楽曲です。

作詞・作曲はもちろんRADWIMPSの野田洋次郎さん、アレンジはヨルシカのn-bunaさん、ボーカルはSuisさんが担当しています。
メロディーやアレンジは、ヨルシカらしい透明感と文学的な雰囲気がありつつ、ベースやギターが力強さと切なさを兼ね備えたサウンドになっています。
ファンからは「Suisの歌声がいつもと違って低音域やチェストボイスを活かしていて新鮮」といった声も聞かれていますね。
そんなヨルシカがカバーしたRADWIMPSの楽曲『DARMA GRAND PRIX』ですが、タイトルの読み方が分からないといった声を多く聞きます。
また楽曲が椎名林檎さんっぽいといった声や、なんの主題歌になっているのかといったことを疑問に思っている人も多いようです。
そこで今回は、ヨルシカがカバーしたRADWIMPSの楽曲『DARMA GRAND PRIX』のタイトルの読み方、椎名林檎っぽいといわれている理由、なんの主題歌になっているのかといったことを紹介します。

Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-

この記事の目次
ヨルシカ『DARMA GRAND PRIX』タイトルの読み方は?

ここでは、『DARMA GRAND PRIX』のタイトルの読み方を紹介します。
タイトルの読み方は「だるまグランプリ」
ヨルシカがカバーしたRADWIMPSの楽曲『DARMA GRAND PRIX』のタイトルの読み方ですが、「だるまグランプリ」と読みます。
「DARMA」という英語が存在するのではなく、読み方そのままで日本人が思い浮かべるあの「だるま」のことです。
「GRAND PRIX」と英語で書いて、「グランプリ」と読み、そのまま普段使う「大きな賞」という意味になります。
歌詞の中に「だるまさん転んだの逆再生」とありますが、「勝者/敗者」を決めたがる世界の価値観の中で、だるまさんが転んだのようにおそるおそる生きていく、「人生がまるで勝ち負けのレースのようになっていること」への批判と皮肉が込められているタイトルになっています。
「他人が決めたルールのレースを走る必要はあるのか?」
「勝ち負けではなく、自分はどう生きたいのか?」
といったことを最終的には問いかけているように思います。

ヨルシカ『DARMA GRAND PRIX』椎名林檎っぽい?

ここでは、ヨルシカがカバーしたRADWIMPSの楽曲『DARMA GRAND PRIX』はなぜ椎名林檎さんっぽいと感じるのかを紹介します。

歌詞の世界観や怪しげな楽曲の構成
RADWIMPSが歌った最初のオリジナルの状態でも、歌詞の世界観や言葉の使い方が少し椎名林檎サンっぽいなぁと感じた人はいたのではないかと思います。
そしてヨルシカのSuisさんの歌声で『DARMA GRAND PRIX』を歌うと、より椎名林檎さんっぽさが目立ったように感じます。
椎名林檎さんは妖艶で怪しい、クセの強い歌い方が特徴で、ヨルシカのSuisさんの歌声はミステリアスな雰囲気にあると思います。
RADWIMPSが作り出した楽曲にヨルシカのテイストを入れると、元々持っていた混沌とした世界観の楽曲がより強くミステリアスな感じになりました。
そして野田洋次郎さんが書いた歌詞がそれらの雰囲気にバチっと合わさり、完璧なヨルシカワールドの楽曲が出来上がっています。
ヨルシカワールドは、確かに椎名林檎さんの持つミステリアスな和を感じる雰囲気に通ずるものがあるように感じます。
そのためにヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』が椎名林檎さんっぽいと感じる所以になっているのだと思います。
ヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』を聴いた時は、「ヨルシカは自分達に合う楽曲が分かっていて、めっちゃいい選曲をしたなぁ」と感じました。
今回のRADWIMPSのトリビュートアルバムは、参加したどのアーティストの楽曲も最高で、過去にリリースされた様々なアーティストのトリビュートアルバムの中でも最高の出来なのではないかと思っています。
そんな中でもヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』の出来はトップクラスで、唯一無二の楽曲になったのではないかと思いました。
リスナーの中には「椎名林檎さんに『DARMA GRAND PRIX』を歌って欲しかった」とコメントしている人もいるようです。
確かに椎名林檎さんが歌う『DARMA GRAND PRIX』も絶対にかっこいいと思いますし興味がありますが、ヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』は最高、それはゆるぎない事実だと思っています。

ヨルシカ『DARMA GRAND PRIX』なんの主題歌?

ここでは、ヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』はなんの主題歌なのかを紹介します。
『DARMA GRAND PRIX』にタイアップはない
ヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』は、何かの主題歌になっているということはありませんでした。
タイアップ自体ついていませんし、RADWIMPSとしても『DARMA GRAND PRIX』にタイアップが付いたことはありません。
カバーした楽曲が何かの主題歌になるという例は過去にもありますが、トリビュートアルバムの中の1曲が何かの主題歌に採用されるということは珍しいかもしれません。
タイアップが付くとしたら、アーティストがシングルなどの単体でリリースすることがほとんどでしょうね。
ただヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』は、何かの主題歌なのではないかと思った人はそれなりに多かったようです。
元のRADWIMPSの原曲を知らない人からすれば、ヨルシカが新曲をリリースしたと思うかもしれませんし、確かに何かの主題歌として使われてもおかしくはないような楽曲の出来になっていると思います。
ヨルシカ自体アニメや映画などのテーマソングを多く手掛けてきていたので、そういったヨルシカのイメージも強かったのではないかなと思います。

Xと○と罪と (通常盤) – RADWIMPS

まとめ

今回は、ヨルシカがカバーしたRADWIMPSの楽曲『DARMA GRAND PRIX』のタイトルの読み方や、椎名林檎さんっぽいと言われている理由、なんの主題歌になっているのかといったことを紹介してきました。
『DARMA GRAND PRIX』というタイトルですが、「だるまグランプリ」と読みます。
歌詞の中に出てくる「だるまさん転んだの逆再生」とあるように、だるまさんが転んだのようにおそるおそる生きていく、勝ち負けを付けたがる世の中を皮肉ったような楽曲、タイトルになっているようです。
ヨルシカがカバーした『DARMA GRAND PRIX』は、椎名林檎さんっぽいといったコメントがあるようですが、椎名林檎さんの歌声や雰囲気、アーティストとしての世界観が、ヨルシカの楽曲のそれらと少し近いところにあることが大きな理由かなと思います。
『DARMA GRAND PRIX』という楽曲自体も椎名林檎さんに似合いそうな楽曲ですし、椎名林檎さんバージョンも聴いてみたいとは思いますが、ヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』は本当に参考でした。
私は何回もリピートして聴いています。
ヨルシカの『DARMA GRAND PRIX』は何かの主題歌なのでは思った人もいたようでしたが、タイアップはついていませんでした。
ヨルシカと言えば何かアニメや映画の主題歌になっているではと思った人は多かったのかもしれませんね。








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