すいすて『SWEET STEP」歌詞の意味を考察!3rdシングル表題曲

SWEET STEADY(通称すいすて)の楽曲『SWEET STEP』は、2026年2月14日に配信リリースされ、CDシングルとして3月25日に発売されました。

可愛さと前向きさを融合した、背中を押してくれるようなアイドルソングとなっていて、リリースからバズりも見せています。
今回はそんなSWEET STEADY(すいすて)の楽曲『SWEET STEP』の歌詞の意味を考察していきます。

この記事の目次
すいすて『SWEET STEP』歌詞の意味を考察

ここからは、SWEET STEADY(すいすて)の楽曲『SWEET STEP』の歌詞の意味を考察していきます。
踊って楽しむから始まる
いちにさんはい ダンシンオドッテ バイラリンケラム ブジグレフショーキス まだまだ! ダンシンオドッテ バイラリンケラム ブジグレフショーキス もっと! ダンシンオドッテ バイラリンケラム ブジグレフショーキス 愛が見たいな 見つけたいな 誰より Eccentricに Buzzってこ?
最初のカタカナの部分は、いろいろな国の「踊る」「舞う」という意味の言葉を並べているようです。
「ダンシン」=英語
「オドッテ」=日本語
「バイラリン」=イタリア語、スペイン語
「ケラム」=タイ語
「ブジグレフ」=モンゴル語
「ショーキス」=リトアニア語
踊って盛り上がっていこうという言葉が並び、その後にただ騒ぐだけじゃなく、“愛”=つながり・承認・大切なものを求めて、「自分らしく生きた先で何を見つけたいか」を描いているようです。
Eccentric=型にはまらない・個性的
Buzzる=話題になる・注目される
普通じゃなくていい、自分らしく目立とうと歌い、現代のバズるも狙っています。

自分らしく進もうとする葛藤と肯定
そ、そんなのってないじゃない! ちょっと妄想したって良いじゃない! たまに反省しちゃって しょうがない… but らしくない? (どっち?) ありのままで良いんだよ? ありのままってどんなんだろう? (あれ?) コレもソレも違うみたい でもどれも似合っちゃうな
「理想を持ちたい自分」と「現実的でいようとする自分」の揺れながら、“自分らしさ”がわからなくなっている状態です。
そのままでいいと言われても “そのまま”が分からない、これは現代的なテーマでもあると思います。
どれも違う気がする でもどれも自分ではあるという視点は面白いところ。
「正解は一つじゃない」ことに気づき、様々な自分を肯定しています。
お砂糖×ゼラチン×お好みのフレーバー だけじゃ可愛くなれない 魔法の呪文 カボチャの馬車も 現実にゃ敵わないよね? Eccentricに Buzzってこ?
砂糖=甘さ(可愛さ)
ゼラチン=形を作るもの(個性の土台)
フレーバー=好きな要素(趣味・性格)
つまり「自分は自由に作れる存在」ということのなのかなと思います。
ただ、“外側だけ整えても本当の魅力にはならない”
見た目・設定だけじゃダメで、中身(本音・感情)が必要と歌っています。
シンデレラ的なモチーフで、魔法はない、でも現実で頑張るしかないと、ここで一気に地に足がつくような感じになります。
SWEET SWEETなステップ疲れちゃっても(hurry up!?) 好き好き好きは絶対止めないで! 愛愛愛愛愛したいんだホントのジブン! 飾り付けて包み込むの そしたら君に届けるよ ダンシンオドッテ バイラリンケラム ブジグレフショーキス 愛が見たいな 見つけたいな 誰より Eccentricに Buzzってこ?
“好き”=自分の核で、周りに合わせるより、自分の好きなものを大事にするということ。
本当の自分を愛したい、他人に認められる前に、自分で自分を肯定したいと歌います。
“自分を表現して、誰かに届ける”完璧じゃなくてもいいから、自分なりに整えて届けるという、すいすての表現者としての覚悟も歌われていますね。
弱さの自覚とそれでもいいという肯定
な、泣いてなんてないんだもん! なんで正直じゃないんだろう 取り繕っちゃってダサいかも but それでいい! (ほんと?) 心が躍ったら それだけで充分でしょ!
強がっていますが、それを隠しています。
素直になれない、見栄を張ってしまうという自己嫌悪に近い感情も見られますが、「それでいい」と言い聞かせる自分「ほんとに?」と疑う自分がいて、心の中で対話しています。
「心が躍ったら それだけで充分でしょ!」と周りの評価じゃなく、自分のワクワクが基準と歌っています。
(ほんと?) 退屈もツライも丁度いい スパイスになっちゃうわ! (ふっふ~)
ネガティブも肯定していて、それすらも“自分を作る材料”になると言っていますね。
お砂糖×ゼラチン×メレンゲを混ぜて しゅんわり溶け出すみたいに 魔法ではないけどキュンとしちゃうような 言葉で伝えたいから Eccentricに Buzzってからの 億千万人ラップってこ?
前のパートより進化していて、「お好みのフレーバー」から「メレンゲ」になっています。
よりふんわり・繊細な自分を表現していて、強さだけじゃなく、弱さや柔らかさも含めた自分ということになっているようです。
無理に作るんじゃなく、自然ににじみ出る“自分らしさ”感情が自然に溶けていくイメージです。
魔法みたいな奇跡じゃなくて、自分の言葉でちゃんと伝えるという表現への意思も見られます。
Eccentric=個性爆発 Buzz=拡散 億千万人=大勢の人
自己表現 → 共感の広がりへとスケールが広がっています。
SWEET SWEETなステップ笑われても 煌めいて音鳴らして掻き消して 123で手鳴らしてClap pa pa pa pa! そしたら君に会えるのさ
笑われる=他人の目、それを“音(自分の表現)”で消す。
かなり自分に自信がついてきている歌詞になっています。
自分だけじゃなく、みんなで楽しむ世界へいき、すいすては自己満足では終わらない、誰かとの繋がりを求めていることが分かります。
好き好き好きは絶対止めないで! 愛愛愛愛愛したいんだホントのジブン! 飾り付けて包み込むの そしたら君に届けるよ ダンシンオドッテ バイラリンケラム ブジグレフショーキス 愛が見たいな 見つけたいな 誰より Eccentricに Buzzってこ?
偽りじゃない自分、それをちゃんと愛したい。
完璧じゃなくてもいいから、それでも届ける。
そして最後に考えるだけじゃなく、動いて感じろ、といった感じでまた「踊る」「舞う」の単語が並びます。

まとめ

今回は、SWEET STEADY(すいすて)の楽曲『SWEET STEP』の歌詞の意味を考察しました。
『SWEET STEP』は、不完全な自分をそのまま愛して外に出す、といったことを歌っている楽曲だと感じました。
何より語呂やリズムが心地いい楽曲です。
一度聴くとクセになって何回も聞いてしまいますね。







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