NiziU『What if』MVの意味を考察!なんの主題歌なのかも紹介

『What If』は、NiziUの韓国語シングルアルバム Love Line に収録されたカップリング曲です。

シングルは 2025年3月31日にリリースされました。
韓国で発売された楽曲だったので、歌詞は韓国語がメインとなっていましたが、2025年9月5日に、『What if-Japanese ver.』として、日本語の楽曲がリリースされました。
『What if』は『LOVE LINE』のカップリング曲ではありますが、『LOVE LINE』と同じぐらいの人気がある楽曲です。
実際わたしは、個人的には『LOVE LINE』よりも『What if』の方が好きです。
駆け抜けるような爽やかな楽曲で、聴いていて気持ちがいいです。
そんなNiziUの『What if』ですが、MVもとても面白い内容になっています。
NiziUメンバー全員が出演していますが、歌を歌ったり踊ったりしているのではなく、ストーリー仕立ての内容になっています。
ただMVを見ていてもなんとなくストーリーの内容が分かるような分からないような感じで、ちゃんとどういった意味を持ったMVになっていいるのかは私には最初は難しかったです。
また、MVを見ているとコメント欄に「アニメの主題歌みたい」といったコメントが多く見られます。
実際にアニメの主題歌になっていると思っている人もいるようですが、実際のところはどうなのでしょうか?
そこで今回は、NiziUの『What if』のMVの意味を考察し、さらに『What if』は何かの主題歌になっているのかを紹介します。

【Amazon.co.jp限定】New Emotion (初回生産限定盤B) – NiziU (オリジナル・メガジャケ(全9種の内、1種をランダムにてお渡し ※ソロ写真全9種)付)

この記事の目次
NiziU『What if』MVの意味を考察

ここからは、NiziUの楽曲『What if』のMVのストーリーの意味を考察していきます。
『What if』はMVではなく「Track Video」
NiziUの『What if』は、NiziUの公式YouTubeサイトで「Track Video」として、映像と楽曲を楽しむことができます。
通常は「MV(ミュージックビデオ)」や「PV(プロモーションビデオ)」といった言い方をしますが、「Track Video」一体なんでしょうか?
K-POP のリリースでは、よく 「MV(Music Video)」と「Track Video」 が区別さるそうです。
MV(Music Video)
- メインの公式映像。
- 高予算で制作されることが多く、セット・CG・ダンスパフォーマンス・ストーリー演出などが盛り込まれる。
- アルバムやシングルの「タイトル曲」に対して作られることが多い。
Track Video
- 「収録曲(=トラック)」に合わせて作られる映像作品。
- MVほど大規模ではなく、比較的シンプルな構成。
- メンバーの表情や雰囲気を見せる映像、日常的なシーン、自然体な姿を映すケースが多い。
- 収録曲の世界観を補強し、ファンが楽曲により浸れるようにする役割を持つ。
といった違いがあるようです。
ちなみに『LOVE LINE』は、MVになっています。
ただ見た感じ、『LOVE LINE』がMVで『What if』がTrack Videoと言われても、私はいまいち違いが分かりませんけどね。

困難を乗り越えて未来へ進む
ちなみに「What if」とは、「もしも~だったら」という意味があります。
その意味を踏まえた上でMVを見ていってみましょう。
MVでは、最初NiziUのメンバーが一緒に暮らす家で眠っていますが、家の中に謎の雲が発生します。
メンバーは起きて、急いで外に出ようとします。
雲があるのでみんなは傘を持って外に出ますが、外に出る途中に通った台所で、「TIME IS YOUR DESTINY(時間こそがあなたの運命だ)」という文字と砂時計が書かれた手帳を見つけ、その手帳を開くと家に雲がかかっている絵が描かれていて、まるで今の状況を表しているような絵に驚き、その手帳を持って逃げます。
家の外に出るとそこにも雲がかかっていて、メンバーは立ち止まります。
その瞬間砂時計が周り、気が付くと家でみんなが寝ているいつもの夜に時間が戻っています。
またメンバーは、違うルートを通って家の外に逃げますが、外に出るとまた砂時計が周り、時間が戻ります。
再び外に逃げると、今度はテントがある隠れ家のようなところに辿り着きます。
テントを補強して、メンバーは楽器を弾く真似をしたり歌を歌ったりして盛り上がります。
楽しい時間を過ごしますが、途中で砂時計が落ちて割れてしまい、また時間が戻ってしまいます。
砂時計が落ちて割れてしまったことでメンバーは言い争いを始めますが、途中でメンバーのニナがその言い争いの場から離れます。
するとニナが離れた先の部屋に置いてあった丸く青い電気がひび割れ、そばにあった花もしおれてしまいます。
ニナには特別な力があり、ニナの心の変化が、目の前の現実にも影響を与えてしまうという力です。
ちなみに逃げる途中で見つけた手帳は実はニナのもので、悲しいことがあったりするとその手帳に絵を描いて心を落ち着けていたのでした。
しかしその手帳に描かれたことが現実となってしまい、今回の雲を生み出してしまったようです。
メンバーのアヤカは、今回の雲や不思議な出来事は、手帳のせいだと気づき、手帳の雲の絵の部分を破ってしまいます。
その場面をニナが見て、破ってほしくなかったと悲しみます。
その頃他のメンバーは、傘を持ってその外で雲と戦っています。
手帳にニナが描いてきたものは、これまで経験した様々な困難。
手帳にはまだ何も書いていない白紙の部分もあります。
その白紙の部分は、これからの未来で、白紙の部分にはこれから未来で起こる様々な困難や楽しいことなどを描いていくことになるのでしょう。
そこでメンバーのリクは、虹のシールで破れた絵(過去)と手帳の白紙の部分(未来)を貼って繋ぎます。
それを見て喜ぶニナ。
そこから物語は前に進んでいきます。
メンバーが虹色の発煙筒を手に持って掲げると、雲が晴れてきて脱出の道が現れ、脱出に成功します。
そしてNiziUのメンバーは、元のいるべき場所に戻ってきます。
つまりこの『What if』のTrack Videoは、これまで様々な困難を経験してきたNiziUですが、そんな過去も今の自分達の糧にして、メンバー力を合わせて笑顔でこれからの未来の新しいNiziUへ突き進んでいくんだという意味が込められていると思われます。

NiziU『What if』なんの主題歌?

ここでは、NiziUの『What if』は何かの主題歌なのかどうかを紹介します。
『What if』は何かの主題歌ではない
NiziUの『What if』ですが、調べてみたところ何かの主題歌になっていたり、タイアップが付いているということはありませんでした。
コメント欄を見ていると、アニメの主題歌っぽいや、アニメの主題歌になってほしいという意見が多数見られます。
アニメの主題歌ではありませんが、ピッタリな曲だと思っている人が多いようですね。
また、NiziUの楽曲はこれまでもたくさんのタイアップが付いていて、ドラえもんの映画の主題歌も決定していますが、検索するとそういったタイアップが付いているNiziUの楽曲の情報が一緒になって出てきたりするので、何かの主題歌になっていると勘違いしてしまう人もいるのかもしれませんね。

NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE” (完全生産限定盤) (Blu-ray) – NiziU (特典なし)

まとめ

今回は、NiziUの楽曲『What if』のMVの意味の考察と、『What if』は何かの主題歌になっているのかどうかを紹介しました。
『What if』のMVは正確にはTrack Videoというものですが、その内容はドラマ仕立てなっていて、9人のNiziUが笑顔でいることが「NiziUの運命の本質」で、困難を乗り越えて未来へ進むという強いメッセージを表しています。
また、『What if』のですが、こちらは何かの主題歌になっているということはなく、タイアップは付いていない楽曲でした。
個人的には大好きな曲です。
Track Videoもあわせて長く楽しみたい楽曲ですね。








ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません