『AKAGE(赤毛)meme』とは?元ネタや本家は何?SmilyBrushの楽曲

SmilyBruhの楽曲『AKAGE(赤毛)』は、重音テトをフィーチャーした楽曲で、2025年1月25日に公開されました。

原口沙輔の楽曲「イガク」に基づいて制作されていて、リミックスやアレンジによって独自のサウンドが生み出されています。
『AKAGE』は、リズミカルで中毒性のあるメロディーと、初音ミクのボーカルが特徴的で、エネルギッシュなハウスミュージックになっています。
公開されてから3ヵ月ほどたった時点で、すでに750万回以上再生されていて、ちょっとしたブームが起きています。
また、『AKAGE』は「AKAGE meme」としてミーム化し、『AKAGE』のMVを真似た動画が次々と作られるようになり、さらに認知度が広まっていきました。
そこで今回は、「AKAGE meme」として流行している『AKAGE』についてや、元ネタや本家は何なのかを紹介します。

この記事の目次
『AKAGE meme』の元ネタや本家は何?

ここからは、「AKAGE meme」の元ネタや本家は何なのかを紹介します。
『AKAGE』は『イガク』のアンオフィシャルなリミックス
この曲は原口沙輔「イガク」のアンオフィシャルなリミックスとして制作されています。
原口沙輔の楽曲「イガク」は、合成音声ソフト「UTAU」の人気キャラクター・重音テトをフィーチャーしたエレクトロニック・ダンスミュージックです。
2024年2月に公開され、同年の「ボカコレ2024冬(The VOCALOID Collection 2024 Winter)」TOP100ランキングで1位を獲得し、UTAUオリジナル曲としては異例の大ヒットを記録しました。

「Friday Night Funkin’(FNF)」の主人公・Boyfriendの声を使用
『AKAGE』では、「Friday Night Funkin’(FNF)」の主人公・Boyfriendの声も使用されています。
『Friday Night Funkin’(FNF)』というリズムゲームの中でプレイヤーが操作するキャラクターが「Boyfriend(ボーイフレンド)」
恋人「Girlfriend(ガールフレンド)」の父親や様々なライバルたちとラップバトルを繰り広げ、恋を勝ち取るために戦というキャラクターです。
実際のセリフはなく、ボーカルは「ビープ音(beep-boop)」やシンセ風の音声で表現されています。
コミュニティ制作の「MOD(改変コンテンツ)」が豊富で、Boyfriendは様々なMODで他のゲーム・アニメ・ボカロなどのキャラとも対戦しています。
きくお『愛して愛して愛して』のフレーズ
きくおの楽曲『愛して愛して愛して』のフレーズも使われています。
きくおによる楽曲『愛して愛して愛して』は、2013年に初音ミクをフィーチャーして発表されたボーカロイド楽曲です。
『愛して愛して愛して』は、YouTubeで1億回再生を達成し、初音ミクオリジナル曲としては初の快挙となりました。
また、Spotifyでも1億回以上再生されている大ヒット曲です。
この楽曲は、リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(通称:プロセカ)にも収録され、ゲーム内ユニット「25時、ナイトコードで。」によってもカバーされています。

『AKAGE meme』としてミーム化
話題の楽曲『AKAGE』ですが、この曲は「AKAGE meme」としてミーム化し、ネット上で世界的に拡散しています。
2月に入ってからこのMVを真似たショート動画が作られるようになり、TikTokでテンプレートが提供されはじめ、簡単に「AKAGE」スタイルの動画を制作・共有できるようになりました。
そのことによってパロディ動画がますます増え。さらに、Boyfriendが重音テトや初音ミクと「AKAGE」に合わせてラップバトルをする「FNF」のModも作られ、ゲームプレイヤーの間でも話題になりました。
SmilyBruhとは?
『AKAGE』の作者・SmilyBruhが何者なのかは、詳しくはわかっていません。
X(Twitter)のプロフィールにベネズエラの国旗があり、YouTubeチャンネルの居住国の欄にベネズエラと書かれていることから、ベネズエラ在住のクリエイターではないかと思われます。

まとめ

今回は、世界的に話題となっている楽曲『AKAGE』についてや、『AKAGE meme』としてミーム化して広まっていますが、元ネタや本家はなんなのかを紹介しました。
『AKAGE』の元ネタとなっている楽曲は、原口沙輔さんの『イガク』になりますが、その他
対戦型リズムゲーム「Friday Night Funkin’(FNF)」の主人公・Boyfriendの声を使用していたり、中盤パートではきくお「愛して愛して愛して」のフレーズを引用していたりと、ボカロ曲や音ゲーを元ネタにして作られている楽曲です。
これからこのブームはもっと広まっていくかもしれません。
動向を注目していきましょう。








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