『弥渡山歌』読み方は?中国軍隊の足上げイラストやダンスの元ネタや意味は?

2025年の終わりごろになり、『弥渡山歌』という楽曲が、サブスクのランキングで上位にランクインし始めています。

TikTokでバズった楽曲として注目を浴びていますが、タイトルを見ても読み方が分からず、一体どんな曲なのか、なんの曲なのかも分かりませんよね。
なぜこれほどに流行っているのかも気になりますよね。
中国の軍隊の格好をした人が足を上げたダンスや、そのようなイラストが楽曲と一緒に流行っているようですが、元ネタや意味も何なのか知りたいですよね。
そこで今回は、『弥渡山歌』という楽曲のタイトルの読み方や、中国の軍隊との関係、足上げダンスやイラストの元ネタや意味なども紹介していきます。

この記事の目次
『弥渡山歌』タイトルの読み方は?

ここでは、『弥渡山歌』という楽曲について、タイトルの読み方を紹介します。
日本語読みは「みどさんか」
『弥度山歌』という楽曲ですが、読み方は「みどさんか」と読みます。
『弥度山歌』は中国の伝統的な山歌(民謡)のひとつで、特に雲南省と関係があるとされてる楽曲のようです。
掛け声「咿哪(yī nǎ/イーナー)」というフレーズがあったり、「山對山來、崖對崖」「蜜蜂採花深山裡來(ミツバチは深い山で花を摘みに来る)」といった自然の風景や、山と山、崖と崖という地形を対比するような表現が繰り返されている歌詞になっています。
また恋人同士が別々の山や谷にいて、互いに想いを歌うというロマンチックな一面もある楽曲のようです。
ちなみに中国語読みにすると『弥度山歌』は「ミー ドゥ シャン ゲ」となります。

『弥度山歌』足上げイラストやダンスの元ネタや意味は?

ここでは、『弥度山歌』の楽曲を使用した足上げのダンスやイラストの元ネタや意味について紹介していきます。

『中国軍隊ダンス』『軍服足上げチャレンジ』
『弥度山歌』を使用した足上げのダンスですが、『中国軍隊ダンス』とも呼ばれているようです。
『弥度山歌』をバックにタイミングを合わせて足を思いっきり垂直に上げます。
地面についている方の足と上に挙げた足が真っすぐ一本の線になるくらいにあげて、上がったところで動画をピタっと止めます。
見ての通り誰でもできることではないですし、相当体が柔らかくないとできません。
かなり難しいがゆえに『軍服足上げチャレンジ』や『軍人足上げチャレンジ』とも言われています。
また、中国の軍人が足を上げているイラストも流行っています。
イラストの見た目がかっこいいですし、自分で足上げが出来ない人はイラストを描いて楽しむという選択もできるのかもしれません。
『中国軍隊ダンス』元ネタや意味は?
『弥度山歌』を使用している『中国軍隊ダンス』『軍服足上げチャレンジ』は、元ネタとなる動画があります。
それが「中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年記念文芸晩会」というステージで披露された舞踊です。
中国国営テレビ(CCTV)が制作した大規模な記念ステージ公演で、『遍地烽火(へんちほうか)』という演目です。
グループ舞踊と合唱(歌)という構成になっています。
この作品は、抗日戦争/第二次世界大戦における「民族の苦難と抗争」「犠牲と勝利」をテーマにした “歴史と記憶の再現”、さらに “英雄への敬意、戦争の記憶の継承” を目的としたもので、非常に強いメッセージ性をもった舞台芸術作品です。
その演目の中に、中国の軍人が足を上げるというパフォーマンスがあり、その部分が切り取られた動画が拡散され、今回の『中国軍隊ダンス』『軍服足上げチャレンジ』という形で流行したようです。
中国の軍服の男性がかっこいいということもありますし、メインの音楽が『弥渡山歌』という中国民謡のアレンジであるので、「民族的なメロディ × 軍隊風ダンス」という、伝統と現代のギャップやコントラストが視覚的にも聴覚的にもインパクトが大きく、今回のバズりに繋がったようです。

まとめ

今回は、『弥度山歌』という楽曲の読み方や、『弥度山歌』を使用して流行っている足上げダンスやイラストについて紹介しました。
『弥度山歌』のタイトルの読み方は「みどさんか」です。
『弥度山歌』を使用した足上げダンスは『中国軍隊ダンス』や『軍服足上げチャレンジ』と言われ、真っすぐ足を上げる動画が流行っています。
また中国の軍人をイラストにして、足上げしているところを描くものも流行っているようです。
元ネタとしては、中国で行われた大規模な記念ステージ公演が元となっていて、その中の足上げの部分の動画が拡散され、流行りました。
『弥度山歌』の楽曲自体もサブスクのランキングで上位に来ています。
TikTokでは様々な楽曲を使用してダンスをする動画が流行っていて、音楽好きな私としては様々なジャンルの音楽に出逢えることが出来て、楽しいです。








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