『Never Been 2 Heaven』歌詞の意味を考察!ボイプラ2の楽曲

2025年の夏の終わりごろから、ボイプラ2で使用された楽曲が人気となり、サブスクのランキングでも上位についています。

その中の1曲が、『Never Been 2 Heaven』です。
ボイプラ2(BOYS II PLANET)は、韓国発の グローバル・ボーイズグループのオーディション番組ですが、オーディションのファイナルで使用された番組オリジナルの楽曲となっています。
ファイナル進出16名が「Brat Attitude」と「Never Been 2 Heaven」の2曲に分かれてパフォーマンスを行ったもので、デビューコンセプト曲の1曲となっています。
今回は、そんな『Never Been 2 Heaven』の歌詞の意味を考察していきます。

この記事の目次
『Never Been 2 Heaven』の歌詞の意味を考察

ここからは、『Never Been 2 Heaven』の歌詞の意味を考察していきます。
同じ夢と感情を共有する瞬間
Hey sir Let’s get lost in the rhythm (Ha ha ha)
「おい、リズムに身を任せて迷い込もう」
現実や日常を忘れて、音楽や瞬間の高揚感に浸ろうという誘いから始まります。
우린 Discord 완전 Different (Different)
「僕らは不協和音みたいに、まるで違う存在」
出自や価値観は違うけれど、それが逆に惹かれ合う要因になっている。
Discord(不一致、ズレ)をポジティブに捉えている歌詞です。
그래 선지 자꾸 네게 끌려 Why
「そうさ、先が見えなくても、どうしても君に惹かれてしまう」
理屈ではなく、自然と引き寄せられる感情。
You know Yeah I know 뭐 어때? Let’s roll (Let’s roll)
「君もわかってる、僕もわかってる、じゃあいいじゃない?進もう」
惹かれ合う気持ちはお互いに理解しているから、ためらわず進もうという合意になっています。
Ready for action 저 빛을 따라 달려나가
「準備はできてる、その光を追って走り出す」
希望や夢を象徴する「光」に向かって共に進む姿。
좀 다른 공간 다른 시간의 너와
「少し違う空間、違う時間にいる君と」
現実的には別の場所・次元にいる相手(距離、境遇、時代さえも違う存在)
Oh 같은 공간 같은 시간에 만나
「でも同じ空間、同じ時間で出会う」
音楽・夢・感情を通して「今この瞬間」でつながる奇跡を表現しています。
똑같은 높이 같은 맘의 꿈을 Dreaming yeah
「同じ高さで、同じ心の夢を見ている」
2人は違う存在でも、同じ理想や夢を共有しています。
I gotta get it, gotta get them up on top
「それを掴み取らなきゃ、みんなを頂点に連れていくんだ」
夢を勝ち取り、仲間やファンと一緒に頂点を目指す決意。
기다려왔던 바로 지금 이 순간
「ずっと待っていた、この瞬間」
努力の果てに訪れた“今”が特別な時間であることを強調
터질 듯 부푼 이 설레임을 따라가
「破裂しそうなほど膨らむこのときめきに従って」
感情を抑えず、胸の高鳴りに身を任せる
맞닿은 눈빛 그 속에서 두근대는 Heart (Auw)
「交わる視線、その中に高鳴る心がある」
お互いの気持ちを確かめ合う瞬間のドキドキを描写しています。

今ここで一緒に感じる最高の瞬間
Hey I’ve Never Been 2 Heaven
「ねえ、僕はまだ天国なんて行ったことないけど、このメロディに乗って」
「Heaven」は実際の天国ではなく、音楽や愛、熱狂によって到達する至福の境地の比喩で、音楽がその“天国”への入り口
올라타 이 Melody Hey 24/7 불타오를 Chemistry
「24時間365日、燃え上がるようなケミストリー」
二人の相性や仲間・ファンとの一体感を、止まらない炎にたとえています
너와 함께 Let’s dance and vibe
「君と一緒に踊って、雰囲気を楽しもう」
音楽の中での一体感=幸せの瞬間を共有する誘い
저 빛을 따라 Feel the vibe
「あの光を追って、このバイブを感じて」
光は希望や夢の象徴。音楽と共鳴しながら前に進んでいます
Hey 우리가 닿을 Heaven 놓치고 싶지 않아
「僕たちがたどり着くHeaven、この瞬間を逃したくない」
「Heaven」は“永遠ではないけれど、絶対に忘れられない至高の時間”。
一瞬の煌めきを大切にしたいという気持ち
Dururu doot doo, so wild Duru doot doo, let it burn Dururu doot doo, here we go 매 순간 불타 Spotlight
擬音とリズムを強調して高揚感を爆発させるパートで、「so wild」「let it burn」は、感情や情熱が制御できないほど燃え上がっていることを示しています。
「Spotlight」は、今この瞬間が舞台の中心=人生や夢のピークを象徴しています。
化学反応を起こし一つになる瞬間
우린 마치 점화된 Fire
「僕らはまるで点火された炎」
出会いや音楽によって一気に燃え上がる情熱の比喩。
Goin’ wee wee wee 그냥 냅둬
「もう突っ走ってるんだ、そのままにして」
止められない勢い、抑える必要のない高揚感
이 느낌이 왠지 싫지 않지
「この感覚、なんだか嫌じゃないだろ?」
燃え上がる感情は激しすぎるけれど、むしろ心地よくて楽しい
달아오른 Chemical 못 꺼 Fire truck
「熱くなったケミカル(化学反応)、消防車でも消せない炎」
二人(または仲間・ファン)による化学反応が生み出す熱は、誰にも止められない。
다들 말해 난 좀 Low key 근데 말야 넌 좀 High key (Spice it up)
「みんなは僕を“控えめ(Low key)”って言うけど、君は“派手(High key)”だね」
性格や雰囲気のコントラストを表現。
「Spice it up」で、その違いがむしろ刺激となっていることを強調
달라서 더 완벽한 걸
「違うからこそ、もっと完璧なんだ」
異なる存在が出会うことでバランスが取れ、理想的な関係になる
Yeah we’ll become one (Yeah)
「そうして僕らは一つになる」
違いを超えて完全に調和することを宣言。
하나 된 Heartbeat 함성들은 폭죽처럼 Pow (Auw)
「ひとつになった鼓動、歓声は花火のように炸裂する」
心臓の鼓動と観客の歓声が重なり、クライマックスの爆発的な熱狂を描写

永遠のような幸福を感じる瞬間
좀 다른 공간 다른 시간의 너와 Oh 같은 공간 같은 시간에 만나
「少し違う空間・時間にいた君と / 同じ空間・時間で出会う」
最初は遠く離れていた存在が、いま同じ場所・瞬間を共有する奇跡
똑같은 높이 같은 맘의 꿈을 Dreaming yeah
「同じ高さで、同じ心の夢を見ている」
違う存在でも、目指す夢や心の在り方は同じ
So come and get it, come and get it, get the vibe 이 순간 우리 말고 전부 멈춰 Stop
「さあ掴んで、このバイブを感じて / 今この瞬間、僕ら以外は全部止まって」
二人—or ステージ上のアーティストとファン—以外の世界はどうでもいい。ここだけが永遠
두 볼에 맞닿은 따스함에 Feel so high
「頬と頬が触れ合う温もりに、気持ちが高ぶる」
親密な触れ合いが“天国にいるような幸福感”をもたらす
Hey 이 기분 마치 Heaven 함께 해줘 끝까지
「この気分はまるで天国 / 最後まで一緒にいて」
タイトルの「Heaven」に直結。音楽と一体化した幸福の頂点
Hey 가면 갈수록 반짝 튀는 Synergy
「時間が経つほどに弾けるシナジー」
一緒にいればいるほど強まる相乗効果
다시 한번 Let’s dance and vibe (Hoo! Come on everybody)
再びダンスに誘い、全員を巻き込む。ライブ空間の熱狂を強調。
느낄 수 있어 Eye to eye
「目と目で感じ合える」
言葉を超えて、視線だけで通じ合える深い共鳴。
Hey 그래 바로 지금 Touch the sunlight Hey 하나가 되는 Rhythm 우리만의 Symphony
「そう、今こそ太陽に触れて / 一つになるリズム / 僕らだけのシンフォニー」
光=夢や希望。
リズムと音楽によって完全に一体化し、自分たちだけの音楽(シンフォニー)を奏でる
Hey 24/7 완벽한 이 Rhapsody
「24時間365日、完璧なこのラプソディ」
音楽と絆による終わらない幸福感。
멈추지 마 Let’s dance and vibe 1분 1초가 Killing part
「止まらないで踊ろう / 一分一秒すべてがキリングパート」
すべての瞬間が特別で、盛り上がるクライマックスそのもの
Hey 단 한 번뿐인 오늘 영원히 기억해 Now
「たった一度きりの今日を / 永遠に記憶しよう」
“今”を刻みつけることがテーマ

まとめ

今回は、『Never Been 2 Heaven』の歌詞の意味を考察してきました。
オーディション番組の課題曲ですが、そういったことは抜きにして楽曲としてとても完成度が高く、聞き飽きずに聞き入ってしまう曲だと思います。
オーディション番組の背景や歌詞の意味を照らし合わせることで、より入り込んで聴き続けていける楽曲かもしれませんね。








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