『刃渡り2億センチ』フルバージョンはまだない?いつリリースされる?歌詞の意味も考察!

『刃渡り2億センチ』は、マキシマムザホルモンが2022年10月26日に配信リリースした楽曲です。

テレビアニメの『チェンソーマン』の第3話の挿入歌とエンディングテーマしようされましたが、2025年の公開された「劇場版 チェンソーマン レゼ編』の挿入歌としても使用され、再び話題となっています。
配信リリースされてはいますが、元々「TV edit」として楽曲の一部だけしか公開されておらず、フルバージョンはまだリリースされていませんでした。
今回映画のチェンソーマンで再び使用されたことで、いよいよフルバージョンが解禁されたのかと期待している人も多いようです。
そこで今回は、マキシマムザホルモンの楽曲『刃渡り2億センチ』のフルバージョンはまだないのか、いつリリースされるのかを紹介し、さらに歌詞の意味も考察していきたいと思います。

予襲復讐 – マキシマム ザ ホルモン

この記事の目次
『刃渡り2億センチ』フルバージョンはまだない?いつリリースされる?

ここからは、マキシマムザホルモンの楽曲『刃渡り2億センチ』のフルバージョンはまだないのか、いつリリースされるのかを紹介します。
『刃渡り2億センチ』フルバージョンはまだない
マキシマムザホルモンの楽曲『刃渡り2億センチ』ですが、フルバージョンはまだないようです。
元々アニメのチェンソーマンで使用されていたのは、楽曲の1番のみ
配信リリースされてはいましたが、時間でいうと1:29と短いものでした。
ちなみに配信リリースされたという事でしたが、私が愛用しているAmazon MusicやSpotifyでは聴くことができませんし、ダウンロードで購入することもできません。
検索しても、『刃渡り2億センチ』をカバーしたものや英語のものなどが出てくるばかりです。
YouTubeでは『チェンソーマン』第3話ノンクレジットエンディングとして、チェンソーマンのアニメを制作した会社「MAPPA」の公式サイトでアニメの動画付きで聴くことはできます。
2025年に公開された「劇場版 チェンソーマン レゼ編」の挿入歌として改めて『刃渡り2億センチ』がリリースされましたが、ここでもフルバージョンが使用されたわけではありません。
アニメでは1番のみしようということでしたが、映画では2番まで使用されました。
アニメよりも長いバージョンを聴くことは出来ますが、フルバージョンということではなく、マキシマムザホルモン本人曰く楽曲全体の「70%」ということです。
ちなみにここで2番まで解禁されたのは、2番の歌詞がチェンソーマンの登場人物であるレゼのことが書かれていたからだそうです。
ネタバレということでもないとは思いました、最初のリリースから約3年も公開せずに、この映画のタイミングで2番を公開したというのはすごいことですよね。

『刃渡り2億センチ』フルバージョンはいつリリースされる?
マキシマムザホルモンの『刃渡り2億センチ』のフルバージョンが聴けるのはいつなのか、フルバージョンがリリースされるのはいつなのかということですが、まだ今のところいつ聴けるといった情報はありません。
『刃渡り2億センチ』70%される「劇場版 チェンソーマン レゼ編」で使用されている楽曲も、まだ映画館でしか聴くことができないので、気軽に家で聴くことができるようになるのはまだ先のようですね。
ただし、ローソンとモンスターエナジーとのコラボ企画 「コッテリ大奮発キャンペーン’25」で、マキシマムザホルモンのメンバーの賞品紹介動画がXで公開されていますが、その中で『刃渡り2億センチ』のフルバージョンが存在することは明言しています。
また、アルバムを制作中ということも話しているので、そのアルバムの中に『刃渡り2億センチ』のフルバージョンが収録されることはほぼ確実だと思います。
いつアルバムがリリースされるのかはまだ分からないので、そこは気長に待つしかありませんね。

『刃渡り2億センチ』歌詞の意味を考察

ここでは、『刃渡り2億センチ』の歌詞で、今わかっている部分の意味を考察していきます。
ほとんどが擬音
demon in the name of devil(悪魔の名の下に)
このような歌詞から始まります。
チェンソーマンは様々な悪魔と戦うアニメですが、悪魔の名の下にという歌詞の通り、主人公のデンジも悪魔に心を奪われそうな場面が幾度となく訪れ、悪魔の言う通りに従うような場面も出て来ます。
ちなみにデンジも「チェンソーの悪魔」と融合した存在です。
そういったチェンソーマンの一部を象徴するような歌詞となっています。
「コン」
ヴン…グゥル ぐでぇッーン グぇぐぅえ
ヴン…︕︕グゥル グチャグチャ チャゲ︕︕
ヴヴン…ドゥルル ドゥイ ギャッダ! ベチョッ!
グチョッ︕
「コン」
ヴン…グゥル ぐでぇッーン グぇぐぅえ
ヴン…︕︕グゥル グチャグチャ チャゲ︕︕
ヴヴン…ドゥルル ドゥイ ギャッダ! ベチョッ!
グチョッ︕
このような擬音が続きます。
ここは「キャーキャーうるさい方」と言われているダイスケはんが歌っています。
チェンソーマンのは激しい戦闘シーンも見どころの1つですが、結構グロい表現もあり、そういった部分を表現した歌詞になっているのかなと思います。
悪魔の唄 悪魔の音
まあ お利口な子
だれがハンター?魔人だあれ?
嗚呼…粉々よ
この 溜まる貯まる⾎みどろを
ただ キミにキミに捧げてた
僕ら ⽣き場の無い⾎呑み⼦
身体に ほらエンジン
刃渡り2億センチ
『チェンソーマン』の世界は“悪魔”が実在し、人を脅かします。
デンジ自身も「チェンソーの悪魔」と融合した存在で、「悪魔の音=チェンソーの轟音」に重なりますし、その他に登場する悪魔のこともあわせて表現しているようです。
「だれがハンター?魔人だあれ?」とありますが、物語の中では、一体誰が悪魔なのかが分かりません。
途中で悪魔になってしまうこともあれば、悪魔が本当に悪者なのか、悪魔を倒すハンターとして活躍するデンジも混乱する場面もあります。
そういったデンジの心境を歌っているようにも思います。
チェンソーマンは戦闘のたびに血まみれになりながら戦います。
「血」はデンジの再生能力に直結する重要な要素にもなっています。
デンジは、マキマという重要な人物のことを好きになりますが、「血みどろを ただキミに捧げてた」は、マキマのためにデンジが戦っていた様子を表現しています。
デンジ自身、貧困や借金の中で社会からはみ出した存在で、仲間になる魔人たち(パワーやアキなど)は、社会的に“居場所を持たない者たちであることが多いです。
「生き場の無い血呑み子」という表現は、チェンソーマンの登場人物像と重なるようになっています。
「身体にほらエンジン」は、デンジが胸にチェンソーのスターターロープを引いて変身するシーンを連想させる歌詞で、「エンジン音」が戦いの開始の合図になる、作品と直結した歌詞になっています。
「刃渡り2億センチ」というのはマキシマムザホルモンの誇張表現となっていますが、チェンソーの異常な長さや暴力性を表現していて、デンジが変身したチェンソーマンの姿を表現しています。

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まとめ

今回は、マキシマムザホルモンの楽曲『刃渡り2億センチ』のフルバージョンはまだないのか、いつリリースされるのかを紹介しました。
元々アニメのチェンソーマンの挿入歌として楽曲の1番のみが使用され、その部分だけが配信リリースされていましたが、2025年公開の「劇場版 チェンソーマン レゼ編」で2番までが使用され、解禁されました。
それでもまだ楽曲の70%ぐらいとのことで、フルバージョンではなく、いまだフルバージョンは聴くことができません。
リリースもいつされるなどといった情報もありません。
映画で2番まで使用されたので、そろそろフルバージョンが解禁されるのではないかなと期待してしまいますが、まずはここまでのマキシマムザホルモンの楽曲を楽しみながら、気長に待ちたいと思います。








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