RADWINPS『賜物』はセカオワに似てる?読み方や評判感想も紹介

RADWIMPSの楽曲「賜物(たまもの)」は、2025年3月31日から放送されているNHK連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌として書き下ろされた作品です。

この曲はドラマの世界観と深く結びついていて、ドラマの視聴者には響くメッセージが込められています。
『賜物』の読み方が分からないという人もおられるようですが、読み方は「たまもの」です。
このRADWINPSの『賜物』という楽曲ですが、リリースされてから「セカオワ」っぽいと言われていることがあるようです。
RADWINPSの『賜物』はなぜ「セカオワ」っぽいと感じてしまうのでしょうか?
また、朝ドラの主題歌ということで認知度は高い楽曲ですが、楽曲の評判や感想はどうなのでしょうか?
幅広い年代の人が見ている朝ドラの主題歌であるからこそ、ちょっと気になるところではありますね。
そこで今回は、RADWINPSの『賜物』について、「セカオワ」っぽいといわれている理由や、楽曲の評判や感想について紹介したいと思います。

賜物

この記事の目次
RADWINPS『賜物』はセカオワに似てる?

ここでは、RADWINPSの『賜物』は本当にセカオワっぽいのか、どうしてそのように感じてしまうのかを紹介します。
セカオワの『Habit』に似てる
セカオワとはご存じの通り、SEKAI NO OWARIというバンドのことです。
セカオワの楽曲は幅広く、いろいろなジャンルの楽曲があります。
たとえば:
- 「RPG」や「炎と森のカーニバル」などのファンタジー系
- 「SOS」や「silent」などの社会的メッセージを含んだバラード
- 「Habit」のような中毒性のあるポップな楽曲
リリースされるたびにいつも違った色の楽曲で、そういった点ではRADWIMPSも似たようなところがあるかもしれません。
そして今回RADWINPSの『賜物』がセカオワと似てると言われているのは、セカオワの『Habit』という楽曲に似てるといわれているためのようです。
SEKAI NO OWARI(セカオワ)の楽曲『Habit(ハビット)』は、2022年にリリースされた大ヒット曲で、セカオワらしい中毒性のあるサウンドと、クセになるダンス、そして「人間の習性(habit)」に切り込んだ独特の歌詞が話題となりました。
映画『ホリック xxxHOLiC』(主演:神木隆之介・柴咲コウ)の主題歌にもなっています。
一番話題になったのはMVのダンスで、振り付けはパパイヤ鈴木さんでした。
RADWIMPSの『賜物』とSEKAI NO OWARIの『Habit』は、音楽的ジャンルや雰囲気はかなり違うように感じられます。
特にサビの部分は聴き比べても、似てるところはありません。
歌詞の内容も、クセのある社会観察を、リズミカルに皮肉っぽくラップするようなスタイルの『Habit』に対し、ストレートな感情を、柔らかく語るように紡いでいく『賜物』は、全く別物の楽曲だと思います。
似てると感じる点は、おそらくAメロやBメロのリズム感だと思います。
イントロの音の感じや、バックのリズム隊の感じが、2つの曲を似てると感じさせる要因になっていると思います
また『Habit』はラップっぽく歌っていて、『賜物』はしっかりと歌い上げている部分が多いですが、途中テンポよくラップっぽく言葉を畳みかけるようなパートが少し入っていて、そこも似てると感じさせる要因の1つになっているのかとも思います。
ただその他はそれほど似てるとは感じないかなと思いますね。
RADWINPSの『賜物』はストリングスとドラマチックなコード進行が特徴のアレンジに対して、セカオワの『Habit』はエレクトロファンク風のダンサブルなトラックになっていると思います。
朝ドラで流れる一瞬だけ聴くと、セカオワの『Habit』っぽいと感じる人がいるのかもしれませんね。
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RADWINPS『賜物』の評判や感想は?

ここからは、RADWINPSの『賜物』についての評判や感想を紹介します。

「朝ドラっぽくない」という評判感想
朝ドラを楽しみにしている人からすると、RADWINPSの『賜物』は「朝ドラっぽくない」と感じた人が多かったようです。
確かに私も、最初に朝ドラで聴いた時はそのように思いました。
先程も紹介したラップっぽい部分が『賜物』には少しあって、朝ドラで流れる時にもその部分は流れました。
楽曲のアレンジも、一曲の中でコロコロと目まぐるしく印象が変わっていて、朝ドラで流れるとちょっとついていけないというか、ゆったりと構えてみたい朝ドラに対してこの楽曲の展開は合っていないように感じました。
ただすごくRADWINPSっぽさも感じますし、すごく冒険してる、攻めた楽曲だなぁと朝ドラで流れる部分でも感じましたね。
「歌詞がいい」という評判感想
やはりRADWINPSといえば歌詞がいい。
それはこの『賜物』という楽曲でも同じでした。
朝ドラで流れる時は歌詞までじっくり聴けないので、パッと聴いた印象でしかありませんが、配信もスタートしてフルでじっくり、歌詞を聴きながら聴いてみると、なんだか泣けてきました。
「賜物」というタイトルは、「神や運命から授かった大切なもの」を意味しますが、『賜物』は人生の困難を乗り越えた先にある“かけがえのないもの”を表現した楽曲で、いずれは神様に返すことになる命に様々な困難や思い出を詰め込んで、返した時に呆れられるくらいの命を君と生きようという歌詞になっています。
この歌詞が、朝ドラ『あんぱん』のストーリーともすごく重なりますし、フルで歌詞も理解した上で改めて朝ドラでこの曲を聴くと、印象が変わります。
正直鳥肌が立つくらいの感動があります。

まとめ

今回は、RADWINPSの『賜物』はセカオワに似てると感じるのはなぜかや、『賜物』の評判や感想について紹介しました。
RADWINPSの『賜物』がセカオワに似てると感じるのは、セカオワの大ヒット曲『Habit』と似たように感じる部分があるからのようです。
『Habit』のテンポやラップ調の部分が、『賜物』と似てると感じる部分は、確かに少しだけあるように感じます。
ただ、私としては言われるまで気づかなかったので、そこまで似てる楽曲ということでもかないのかなという印象です。
また、『賜物』を聴いての評判や感想ですが、朝ドラの主題歌としては賛否両論あるようですが、フルでじっくり歌詞をみながら聴くと、やっぱり歌詞がよくて名曲と感じる人が多いようです。
配信も始まっているので、是非歌詞を見ながらじっくりと1曲通して聴いてみて下さい。








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