King Gnu『マスカラ』歌詞の意味を考察!SixTONESへの提供曲をセルフカバーして話題の楽曲

King Gnu(キングヌー)の楽曲『MASCARA(マスカラ)』が2024年10月4日にリリースされました。

新曲としてリリースされていますが、この曲は2021年に、King Gnuの常田大希さんがSixTONES(ストーンズ)に提供した『マスカラ』のセルフカバーになります。
『マスカラ』は、SixTONESの中でも人気の楽曲で、切ない恋の葛藤を歌った大人のラブソングになっています。
SixTONESの『マスカラ』もKing Gnuの『MASCARA(マスカラ)』も、それぞれ違った感じで魅力が詰まっている楽曲になっていて、聴き比べするのも楽しい2曲になっていますが、歌詞の内容を理解して聴くと、より聴きごたえのある曲に聴こえてきます。
そこで今回は、King Gnuの『MASCARA(マスカラ)』の歌詞の意味を考察していきたいと思います。
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この記事の目次
King Gnuの『MASCARA(マスカラ)』歌詞の意味を考察

ここからは、King Gnuの『MASCARA(マスカラ)』の歌詞の意味を考察していきたいと思います。
同じ歌詞ですが、2曲を比べると違った雰囲気のラブソングに聴こえてきますよ。
男性目線とも女性目線ともとれる曲
この曲は最初に聴いた時、女性目線で歌っている曲なのかなと思いました。
ただ途中で出てくる歌詞に「貴女」とあります。
「女」という文字が入っているので、やっぱり男性目線で歌っている曲なのかなと思いましたが、サビの最後に「マスカラが剥がれたまま」とあったので、んーっ、やっぱり女性目線の曲なのかなと分からなくなりました。
そこで調べてみたところ、「マスカラ」という言葉には「仮面」という意味もあるようです。
そのため、この曲に出てくる「マスカラ」を化粧の時に使うマスカラではなく、「仮面」という意味で捉えれば、男性でも女性でもどちらの目線でもいいことになります。
ただ「貴女」という言葉は、本来は女性にしか使わない言葉のようです。
「貴方」と書かれていればどちらともとれるようですが、『MASCARA(マスカラ)』の中では「貴女」としか使われていません。
そのため、男性目線で歌っていると捉える方が正しいように感じますが、「貴女」を広く捉えて男性に対しても使えるようにすれば、男性目線でも女性目線でもどちらでもいい歌となります。
自分が入り込みやすい設定で、自分に都合よく聞いた方が楽しいかもしれませんね。

1番では恋の終わり頃に感じる普通の恋愛がしたいという思い
1番では、主人公はとにかく普通の恋愛がしたいと嘆きながら、恋の終わりを悲しんでいます。
終わりがあるなら始まらなきゃよかったと歌っている部分で、この恋はもう終わってしまうということが分かります。
いつもの場所でいつもの景色を見ていても、その時の恋のシチュエーションが違うだけで見え方が変わってくる、変わってきたと分かっていたけど今の恋にすがりたかったといった未練も感じられます。
味がしなくなった日々という表現で、主人公の恋心か相手の恋心が冷めていることも分かります。
以前は相手のいいところも悪いところも敏感に感じていたのに、今ではそんな感情もなくなってしまっているようです。
サビでは素直になるという表現をマスカラで例える
サビを聴くと、そういった恋の終わりを感じている状況でも強がって、普通の恋愛を演じている、もしくは恋の終わりをお互いに分かっていても言い出せずに完璧に普段通りを演じているといった状況が見えてきます。
寝ている時に悲しくて涙を流して、マスカラさえも取れてしまったけれどそのまま出かけようといった表現は、素顔の自分、素直な自分になろうという決意にも感じられます。

2番は秀逸な例えが光る歌詞
2番に入ってからも、1番のAメロBメロで歌われたような、過去の恋愛を引きずりながら、普通の恋愛がしたいといった歌詞になっています。
ただ、1番よりは少し素直になって前向きになれているような印象も受けます。
2番の最初の歌詞が私は好きで、恋愛を普通にしている時は何もせずにぼーっとしている時間がちょっと気になって、意味のない動きも時間の隙間を埋めるようにしていて、そういった何気ない仕草をするような普通の恋愛がいいという表現のようです。
「悔やんでばかりいられない」といった部分で、1番の歌詞の時よりも少し前向きになっている主人公の姿が思い浮かびます。
また「しあわせ」という言葉を「幸せ」ではなく「仕合わせ」と書いていることで、1人の幸せではなく、2人で作った「しあわせ」という表現になっています。
「しあわせ」には「めぐりあわせ」という意味もあるようです。
Cメロで出会った時の衝撃と恋をしていた時の2人
主人公は、相手と出会って恋に落ちた時のことを。「苦しいほどに胸を貫いた」と表し、衝撃的に恋に落ちた様子を表現しています。
その後恋愛の最中では、激しい恋に落ちても満たされない、悲しい出来事に打ちのめされてビショビショといった、様々な経験を恋愛の中でしてきます。
毎日幸せ、でもまだ足りないといった日々を送っていたようです。
最後のサビでマスカラを外し出会った頃の2人になりたい思い
最後のサビでは「あの頃の2人のまま」「出会った二人のまま」といった表現が出てきて、恋に落ちた時のラブラブな状態に戻りたい。
そのためにはマスカラ(仮面)を外して、素直になって、嘘のない二人にならなければといった想いがあり、このまま分かれるのではなく、元に戻りたい二人の思いが溢れていることが分かります。
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まとめ

今回は、SixTONESに常田大希さんが提供し、King Gnuでセルフカバーした楽曲『MASCARA(マスカラ)』の歌詞の意味を考察してみました。
別れの悲しい切ない曲かなと思いましたが、最後まで聞くと、このまま別れたくはなく、出会った頃の2人に戻りたいという思いが溢れている曲だということが分かりました。
マスカラは「仮面」を意味すると捉えると、歌詞の意味も繋がりやすくなります。
長く付き合うことで身についてしまった仮面を外して、素直になってお互いまた向き合っていきたいという前向きな終わり方をしていて、切ない中にも少し勇気をもらえるような、まさに名曲だと思います。
SixTONESバージョンもKing Gnuバージョンも、どちらも違った魅力が詰まっています。
是非聴き比べて楽しんで見て下さい。








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