あいみょん『ビーナスベルト』なんの主題歌?タイトルの意味は?

あいみょんの楽曲『ビーナスベルト』は、2025年10月22日にリリースされました。

王道のJ-POPといった楽曲で、あいみょん自身も「“私といえばこれなんだよな”って、いわゆる王道のJ-POPみたいなイメージは、自分のアーティスト色としては強いと思ってる」というコメントをしています。
リリースのたびに楽曲が話題となるあいみょんですが、中には『ビーナスベルト』はなんの主題歌なのか気になっている人も多いようです。
また、タイトルの『ビーナスベルト』の意味も知りたいですよね。
そこで今回はあいみょんの楽曲『ビーナスベルト』は、なんの主題歌なのか、タイトルの意味は何なのかを紹介します。

この記事の目次
あいみょん『ビーナスベルト』なんの主題歌?

ここでは、あいみょんの楽曲『ビーナスベルト』は、なんの主題歌なのかを紹介します。
『ビーナスベルト』はなんの主題歌ではなくタイアップはない
あいみょんの楽曲『ビーナスベルト』ですが、調べてみたところ何かの主題歌になっているということはなく、タイアップも付いてはいませんでした。
あいみょんの楽曲はタイアップが付くことが多いですが、今回は久しぶりにノンタイアップの楽曲となったようです。
ちなみに「あいみょん ビーナスベルト 主題歌」と検索すると、『ビーナスベルト』がドラえもんの映画の主題歌になっているような検索結果が出てくることがありますが、それは間違いです。
ドラえもんの映画の主題歌になったあいみょんの楽曲は『スケッチ』で、インターネットで検索すると『スケッチ』の情報が『ビーナスベルト』の情報として、間違って表示されてしまうことがあるからのようです。

あいみょん『ビーナスベルト』タイトルの意味は?

ここでは、あいみょんの楽曲『ビーナスベルト』のタイトルの意味を紹介します。

『ビーナスベルト』は自然現象の名前
あいみょんの楽曲のタイトル『ビーナスベルト』ですが、あいみょんが考えた言葉ではなく、実際に存在する言葉です。
『ビーナスベルト』とは、日の出の直前や日没の直後に、太陽の反対側の空(つまり東の空や西の空)に現れる、淡いピンク色から紫色の光の帯のことを指します。
英語では “Belt of Venus(女神ヴィーナスの帯)” と呼ばれます。
その現象の仕組みは、太陽が地平線のすぐ下にあるとき、太陽光が大気中で散乱して、空の高い部分がピンク色や紫色に染まります。
その下には、地球の影(青っぽい灰色の帯)が見え、その上にピンク色の「ビーナスベルト」が浮かび上がります。
つまり、地球の影と、まだ太陽光が届く空の境目にできる「光のグラデーション」のことを指します。
『ビーナスベルト』の由来は、古代ローマ神話の愛と美の女神ヴィーナス(Aphrodite)が身につけていた「魔法の帯(ベルト)」にちなみ、その美しい色合いから「女神の帯(Belt of Venus)」と名づけられたそうです。
あいみょんの『ビーナスベルト』もまこの「境界の時間の美しさと切なさ」をテーマにしていて、夕暮れの中で過ぎていく恋や時間を、ビーナスベルトに重ねて歌っています。

まとめ

今回は、あいみょんの楽曲『ビーナスベルト』は何かの主題歌になっているのかや、タイトルにはどのような意味があるのかを紹介しました。
あいみょんの『ビーナスベルト』は、調べてみたところ、何かの主題歌にはなっていませんでした。
あいみょんがタイアップ(テレビドラマ/映画主題歌など)を前提としないシングルとしては、2018年の「マリーゴールド」以来7年ぶりのようです。
タイトルの『ビーナスベルト』ですが、日の出前や日没直後に太陽とは反対側の空に見える、淡いピンク色の光の帯のことをいいます。
あいみょんは、この「境界の時間の美しさと切なさ」をテーマにして『ビーナスベルト』を制作したようです。
楽曲はあいみょんらしい楽曲ですし、タイトルの意味も踏まえながら聴くとより深く聴きごたえがあるかもしれませんね。








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