『私がビーバーになる時』アバターに似てる?どこが似ていて面白いのかを紹介

映画『私がビーバーになる時』は、2026年3月13日公開の、ピクサーの完全オリジナル作品です。

初週からヒットしていて、「近年最高傑作」との評判もある人気作品となっています。
映画の内容は、人間がビーバーになって動物の世界に潜入するという面白い設定の冒険アニメとなっていますが、一部でこの内容が、大ヒット映画のアバターに似てると話題になっています。
そこで今回は、『私がビーバーになる時』は、どのような点がアバターに似てると言われているのかを紹介します。

この記事の目次
『私がビーバーになる時』アバターに似てる?

ここからは、『私がビーバーになる時』は、大ヒット作のアバターに似てるのか、どのような点が似てるのかを紹介していきます。
違う生き物になってその世界で生きるという設定
『私がビーバーになる時』では、動物好きの大学生メイベルが主人公。
彼女は、人間の意識を動物ロボットに転送する技術を使って、ビーバーの姿になり、動物の世界へ潜入します。
その目的は、高速道路建設で消えそうな「思い出の森」を守ることです。
しかし、動物たちの社会は人間の常識が通じない“カオスな世界” になっていたり、動物側にも大きな計画があったりで、メイベルの思う通りにことが進まず・・・といった物語になっています。
森の破壊(環境問題)であったり、人間と自然の関係が描かれたりしていて、笑える点も多いながらも、考えさせられる点もたくさんあります。
この、主人公のメイベルがビーバーの姿になって、動物の世界へ潜入するという部分が、アバターに似てると指摘されているようです。
この「アバターに似てる」という声は世界的に聴こえてきていて、『私がビーバーになる時』のダニエル・チョン監督の耳にも当然届いているようです。
そこでこれらの声に対してのアンサーもきちんと答えています。
ダニエル・チョン監督は「『アバター』には非常に敬意を持っていて、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』もとても楽しみです! 映画のスケールから何から本当にインスパイアされています」と、『アバター』へのリスペクトを持っていることをおっしゃっていて、影響を受けた上で今回の作品を作っていることを明かしています。
元々このような設定の作品は、これまでもたくさんありましたから、私的にはあまり何とも思いません。
ただどちらも大ヒットを記録していて世界中で見られているので、どうしてもそのような声が多くなってしまうことは仕方ないことかもしれませんね。
「似てる」という声はあっても、決して批判的なコメントは多くないように思います。
ビーバーのかわいらしい世界観に没頭している人の方が多く、設定の入り口が似ているだけで映画の雰囲気は全然違いますし、やはりさすがピクサー作品といった印象を受けました。

アバターとは?
ちなみに「アバター」は、ジェームズ・キャメロン監督の作品で、2009年に公開されました。
内容は、異星に入り込んだ人間が、やがてその世界の一員として生きることを選ぶ物語となっています。
地球から遠く離れた惑星パンドラに、青い肌を持つ先住民族「ナヴィ」が暮らしていて、事故で下半身不随となった元兵士の主人公ジェイク・サリーは、人間の意識をナヴィの肉体にリンクさせるアバター計画に参加します。
ナヴィとして生活するうちに、美しい自然 精神的なつながりを重んじる文化に触れて、次第に心を動かされていきますが、人類は資源採掘のためパンドラの自然を破壊しようとしていて、ジェイクは人間としての任務か、ナヴィとしての生き方かという選択を迫られる、という内容になっています。
「人間の意識をナヴィの肉体にリンクさせるアバター計画」という部分が、『私がビーバーになる時』の、ビーバーの姿になって動物の世界へ潜入するという部分と似ているということのようですね。

まとめ

今回は、映画『私がビーバーになる時』は、アバターに似てるという声があることについて、その理由を紹介してきました。
似てると指摘があったのは、ビーバーの姿になって動物の世界へ潜入するという部分が、アバターの人間の意識をナヴィの肉体にリンクさせるという部分のようで、物語のその導入部分が似てるということのようでした。
ただ映画の世界観自体は全然違いますし、『私がビーバーになる時』は、登場するキャラクターがとにかく可愛いです。
見ると映画のストーリーが面白いことはもちろん、登場するキャラクターのファンにあると思います。
是非楽しんでみてほしいなと思います。







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