『うそつきマカロン』なぜAI疑惑が浮上したのか?暴飲暴食Pの大ヒット曲

暴飲暴食Pの『うそつきマカロン(feat.重音テト)』は、2026年1月28日にリリースされました。

ボカロPである暴飲暴食Pが、制作したVOCALOID楽曲で、可愛らしいスイーツのイメージと裏腹に「嘘・依存・歪んだ恋愛」を描いたダークでポップな楽曲となっています。
いまTikTokやYouTubeでも大人気の楽曲ですが、この『うそつきマカロン』に、AI疑惑が浮上しています。
なぜ『うそつきマカロン』に、AI疑惑が浮上したのでしょうか?
今回は、暴飲暴食Pの楽曲『うそつきマカロン(heat.重音テト)』になぜAI疑惑が浮上したのか、その理由を紹介します。

この記事の目次
『うそつきマカロン』なぜAI疑惑が浮上したのか?

ここからは、暴飲暴食Pの楽曲『うそつきマカロン(feat.重音テト)』に、なぜAI疑惑が浮上しているのかを紹介していきます。
john『rabbit』に似てる
暴飲暴食Pの楽曲『うそつきマカロン』ですが、johnさんの楽曲『rabbit』に似てるということが話題になっており、『rabbit』をAIに学習させて制作されたのではないかと言われています。

johnの『rabbit』とは?
johnさんの楽曲『rabbit』は、2019年の楽曲です。
公開当初から、その不気味で中毒性のある作風は話題になっていました。
johnさんはボカロPとして活躍していますが、TOOBOEとして自分で歌い、表に出て活動もしているアーティストです。
今回の『うそつきマカロン』の楽曲に関して、特にコメントは寄せてはいないようですね。
サビのメロディのリズム構造
一番よく指摘されるのがサビのメロディのリズム配置です。
両曲とも
- 8ビートのポップテンポ
- シンセ主体のトラック
- 短い音符を連続させるメロディ
という構造になっています。
リズムのイメージとしては
タタタ タタタ タータ
タタタ タタタ タータ
といった感じで、かなり近いリズム配置になっています。
つまりメロディの“音の長さの並び方”が似ているということです。
メロディの音程の動き
2曲ともメロディの特徴が
- 音域が狭い
- 半音〜全音の小さな動き
- 同じ音を繰り返す
というスタイルです。
一般的なボカロ曲は、大きく跳ねるメロディが多いですが、この2曲は低めの音域で淡々と進むタイプです。
このため
- 曲の印象
- フレーズ感
が似て聞こえると言われています。
シンセリードの音色
これもかなり指摘されているポイントで、両曲とも
- 軽いデジタル系シンセ
- 少しチープな音
- アタックが強い
という似た音色のリードを使っています。
- rabbit
→ ミニマルで乾いたシンセ - うそつきマカロン
→ 同系統のポップシンセ
そのために、曲の質感がかなり近く感じてしまうようです。
シンセ(リード音)が「AI生成っぽい」
一部の音楽分析系の動画や議論では、
- ドラムは人間制作っぽい
- しかしメロディのシンセ音色(Lead)や合成音がAIっぽい
という指摘が出ています。
ある分析では、「ドラムは人が作ったが、リードやシンセはAIの疑いが強い」という意見も聞かれます。
音色の作り方がAI作曲ツールのテンプレ音に似ている
音の処理や質感が機械的で人間の調整っぽくない
といった点が理由のようですね。

最近のボカロ界で「AI疑惑」は出やすい
暴飲暴食Pの『うそつきマカロン』にAI疑惑がありますが、これはこの曲だけではなく、最近のボカロ界全体の問題でもあります。
理由は
- AI作曲ツールが急速に普及
- ボカロ+AIの組み合わせが増えた
- 人間制作と区別が難しい
という状況です。
そのため少しでも機械的な音であったり、短時間で量産された曲に対しては、「AIでは?」という疑いが出やすい環境になっています。
ただ、AI生成された楽曲が悪いという訳でもないようです。
過去には、AI生成の楽曲であると宣言してリリースした楽曲が、大ヒットを広くしたこともありました。
代表的なのは『YAJU&U』
4600万再生を記録し、大ブームでインム旋風を巻き起こしたのは有名な話です。
今回『うそつきマカロン』に関して、暴飲暴食PはAIのことには触れていません。
何か暴飲暴食Pも言及してほしいと、ファンはヤキモキしているようですね。

まとめ

今回は、暴飲暴食Pの楽曲『うそつきマカロン(feat.重音テト)』は、なぜAI疑惑が浮上したのか、その理由について紹介しました。
『うそつきマカロン』AIでもいいという擁護派と否定派でコメントも荒れているようですが、AIとなると誰かの楽曲のパクリとも言われてしまうので、元の楽曲を制作した人には良くないですよね。
これだけ話題になるということは、それだけ『うそつきマカロン』の人気が高かったという証拠ですし、それだけに楽曲のファンの人からしてもショックは大きいようです。
まずはAIかどうかもはっきりしていないことなので、事実が分かるまでは動きを注視していきたいと思います。







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新曲の春陽さくらラテがプレミア公開時誤ってsuno aiを使用したボーカルバージョンで投稿されていました。そのためうそつきマカロンにもai疑惑が浮上したようですね。まぁ暴飲暴食pさんのXの投稿が全て削除されていたので、ほぼAi使用を認めたようなものです。