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フルーツジッパー『かがみ』歌詞の意味を考察!魔法の言葉「ますかるのゆあふるふるる」も話題

フルーツジッパーの楽曲「かがみ」は、2025年1月17日にリリースされた楽曲です。

3ヵ月連続リリースとなる第一弾となります。

この曲は、はるやま商事の「はるやま褒められスーツ」TVCMソングとして起用され、ミュージックビデオでは、鏡を使って変身する様子が描かれています。

鏡に映る自分に魔法をかけて、より可愛く輝く自分に変身しようとする前向きな気持ちを歌った楽曲です。

かがみについて、ファンからは「自己肯定感を上げてくれる楽曲」といった感想が寄せられていて、前向きで自己肯定感を高めるメッセージが込められた楽曲であり、フルーツジッパーの魅力が詰まった作品となっています。

そこで今回は、フルーツジッパーの『かがみ』の歌詞の意味を考察していきたいと思います。


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フルーツジッパー『かがみ』歌詞の意味を考察

ここからは、フルーツジッパーの『かがみ』の歌詞の意味を考察していきます。

「ますかるのゆあふるふるる」朝からポジティブな魔法の歌詞

「ん-、おはよ」から始まる冒頭、朝起きて鏡を見たときの爽やかで前向きな気持ちが伝わってきます。

「一年365日、わたしのこと一番みてるひと」とあり、鏡と自分の関係をポジティブに描いていて、毎日自分を大切にするメッセージが感じられます。

朝からフルーツジッパーらしい明るさと元気がもらえる、自己肯定感を高める歌詞になっています。

「好きですと言えるのは 当り前とかじゃない」とあり、シンプルな表現ですが、自分自身や誰かを「好き」と思えることが、当たり前じゃなくて、ちゃんと大切にしていくべきものだと感じさせます。

一日86,400秒、ずっと自分と向き合っていくから、毎日を丁寧に過ごそうと思えます。

「ママから聞いたことあるわ 似た人を好きになるんじゃなくて、好きな人には似るものらしいです、本当です」とあり、これは、「人は自分と似た人を好きになる」というよくある説ではなく、「好きな人に自然と影響を受けて、似てくる」という考えですね。

好きな相手の仕草や考え方、ファッションなどが知らず知らずのうちに自分に染み込んでいく、というちょっとロマンチックな感覚を表しています。

「みんな思ったことあるわ 目を開けたら違う自分になって」とあり、これは「別の自分に生まれ変わりたい」という願望を素直に表現しています。鏡を見て「もっと可愛く、もっと素敵に」と思うことは誰にでもあるはずで、それを共感を込めて歌っています。

ただ「いやいやもっと真剣に 変身します」とあり、 ここで「ただの願望」から「本気で変わる」という決意にシフトしています。

自分を磨き、前向きに変わっていく力強さが感じられますね。

「ますかるのゆあ ふるふるる」とありますが、このフレーズは、魔法の呪文のような言葉になっています。

ちなみに「ますかるのゆあ」は、メンバーの頭文字を並べた言葉になっているようです。

「ふるふるる」はフルーツジッパーの「ふるふる」から来ている可能性が高いと思います。

魔法少女アニメのように、鏡を見ながら唱えたら変身できそうな、可愛らしいおまじないになっていますね。

鏡の中の自分と向き合い、ただ憧れるだけでなく「本気で変わるんだ」というポジティブな決意と、自分を好きになるための魔法をかけるような、キラキラした世界観を描いていると思います。

サビでもっとかわいくなりたい気持ちをストレートに表現

「かわいくなりすぎちゃったかも」「さすがに盛りすぎちゃったかも」から始まるサビですが、これは、鏡を見て「自分、思ったより可愛くなれてるかも?」と驚くような瞬間を表現しています。

自信と照れくささが入り混じった、等身大の女の子の気持ちを描いています。

「あなたのマネしたんです、だって超大好きなんだから」では、憧れの人(好きな人や理想の存在)に少しでも近づきたいという純粋な気持ちが込められています。

マネをすることで「可愛くなれる」と信じている姿が想像できます。

「かがみよかがみ、もうちょっとだけ かわいくなってもいいのかな?」は、童話の「魔法の鏡」を思わせるフレーズです。

鏡に問いかけることで、ただの外見だけでなく、「もっと自分を好きになりたい」という願いを表しているようです。

「ひみつのひみつのひみつのかわいこちゃんにはなれない」では、完璧な女の子にはなれないことを自覚しつつ、それを隠さず正直に受け入れているところが印象的です。

理想と現実の間で揺れる気持ちが、逆に可愛さを生んでいます。

「だけどあなたがひみつにしたいほど かわいくなりすぎちゃったかも」最後のこの部分は、「誰にも教えたくないほど可愛くなりたい」という、恋する気持ちと自己肯定感の高まりを象徴していて、前向きなパワーが感じられます。

忙しさや理想と現実の狭間で揺れる等身大の女の子の気持ち

「朝起きて、そうだ休み やりたいことありすぎ」では、休みの日のワクワク感と、でも「時間が足りない!」という焦りが混じっています。

1日24時間じゃ足りない…とは誰もが思う瞬間ですよね。

「帰ったらまた確認 当たり前とかじゃない」これは自分磨きのルーティンになっているのかなと思います。

「ちゃんとケアしよう、確認しよう」っていう姿勢が、ただの「かわいくなりたい」以上の真剣さを感じさせます。

「とにかく自分を大事にしましょう ずっと付き合ってくんだから」では、自己肯定感の大事さを優しく教えてくれるフレーズです。

どんな努力をするにしても、自分自身を大切に思うことが前提なんですね。

「ママから聞いたことあるわ」で、日常のリアルなアドバイスが入ってるのが面白いです。

22時から2時の美容タイムとか、18時以降の食事制限など、理想と現実のギャップがあって、「いや無理です」って素直に言ってるのがリアルな気持ちですね。

「寝てる間に変わらないのかな」では、「寝てる間にキレイになりたい」というちょっとした願望で、聴いている人が共感できるポイントかなと思います。

しかし「いやいややっぱ真剣に 変身したい!」と、やっぱり「本気で変わりたい!」という気持ちに戻ります。

憧れを叶えたい気持ちと、ちょっとしたズボラ感が共存してるリアルが表現されています。

2番の後は1番や2番のサビよりも好きな人に近くなっている

1番のサビと2番のサビでは、この曲の主人公は自分の家にいて、鏡の前でかわいくなるための努力をしています。

2番のサビが終わった後は、自分の家の鏡の前から移動し、好きな人と一緒にいます。

「もう 大好きです、大好きです って目の前の君にいっていいのかな?」では、まさに告白寸前のドキドキを描いているようです。

好きすぎて言いたいけど、言ってしまったらどうなるんだろう…という不安と葛藤が見え隠れしています。

「自分で言います、魔法をかけます」の「魔法をかけます」という表現が、曲全体のテーマとリンクしていて、「可愛くなりたい」「好きな人に振り向いてほしい」という思いを、自分で叶えようとする前向きさが伝わってきます。

「嘘でもかかったふりしてね」では、「たとえ本物の気持ちじゃなくても、優しい嘘でもいいから、好きって気持ちに応えてほしい」という、ちょっと弱気で健気な恋心が感じられます。

「でもわたしもあなたも嘘がつけない そういうやつだから、さ」でも結局、そんな“嘘の恋”なんて成り立たないってことを、お互いがわかっていて、だからこそ「この恋は本気なんだ」という強い想いが裏に込められています。

最後のサビの中では、「かわいくなりたい」という気持ちを、ただの外見磨き以上のものとして描いています。

理想と現実、自信と不安、その両方を受け入れて、それでも「もっと可愛くなりたい、好きな人に特別と思われたい」という前向きさが伝わってきます。


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まとめ

今回は、フルーツジッパーの楽曲『かがみ』の歌詞の意味を考察してきました。

「かがみ」は、鏡に映る自分に魔法をかけて理想の自分に近づくという前向きなテーマが込められた楽曲です。

「ますかるのゆあ ふるふるる」という魔法のフレーズも話題になっていて、フルーツジッパーの魔法にかけられたような感覚になる楽曲です。

3ヵ月連続リリースとなる第1弾の楽曲なので、順番に楽しんでいきたいですね。

歌詞考察,音楽

Posted by p-s