【鈴木大介】将棋と麻雀のプロ!どんな成績?大学など学歴や経歴、妻や娘についても紹介!

将棋棋士として活躍しながら、麻雀界でもプロとして注目を集めている鈴木大介さん。
将棋ファンの間では“振り飛車党”として有名ですが、近年は麻雀プロとしての活動でも話題となり、「二刀流」の存在として大きな注目を集めています。
さらに、これまでの華々しい成績だけでなく、出身高校や大学といった学歴、これまでの経歴、さらには妻や娘など家族についても気になる人は多いのではないでしょうか。
この記事では、鈴木大介さんの将棋・麻雀での実績をはじめ、プロフィールや学歴、家族に関する情報まで詳しく紹介していきます。
この記事の目次
将棋と麻雀のプロ【鈴木大介】プロフィール情報

将棋界と麻雀界の両方で活躍する異色の存在として注目されているのが、鈴木大介さんです。
将棋では振り飛車党を代表する棋士として長年第一線で活躍し、現在は九段。さらに近年はプロ雀士としても活動を開始し、Mリーグでも存在感を放っています。
将棋と麻雀、どちらも高度な読みや駆け引きが必要な頭脳競技ですが、その両方で結果を残していることから、“二刀流棋士”として大きな話題となっています。
まずはプロフィールから紹介していきます。
生年月日や出身地
鈴木大介さんは1974年7月11日生まれ、東京都町田市出身です。
小学校4年生の頃に父の影響で将棋を始め、その才能を早くから発揮しました。
1986年、11歳で奨励会に入会し、大内延介九段門下となります。
その後、奨励会三段リーグで結果を残し、1994年前期リーグで14勝4敗の成績を記録。
20歳でプロ棋士デビューを果たしました。
将棋界では“振り飛車党”として知られており、豪快で攻撃的な棋風が魅力です。
特に「四間飛車」の使い手として人気が高く、多くの将棋ファンを魅了してきました。
鈴木大介の学歴は?早稲田大学卒の高学歴棋士

ここでは、鈴木大介さんの大学等の学歴について紹介していきます。
出身高校は東京都立町田高校
高校は東京都立町田高等学校を卒業しています。
学生時代から将棋の才能は群を抜いており、奨励会でも活躍していました。
早稲田大学で哲学を専攻
高校卒業後は早稲田大学文学部へ進学し、哲学を専攻しました。
しかし、1994年にプロ棋士デビューを果たしたことで、将棋活動との両立が難しくなり、一度中退しています。
その後、再び大学へ入り直し、2004年に文化構想学部を卒業しました。
将棋界では珍しい高学歴棋士としても知られており、知的な語り口や分析力にも定評があります。
鈴木大介の将棋での成績や実績

まずは鈴木大介さんの、将棋での成績や実績について紹介していきます。
1999年に大ブレイク
鈴木大介さんのキャリアハイとも言われるのが1999年です。
この年は、
- NHK杯優勝
- 竜王戦挑戦
- 棋聖戦挑戦
など、大きな実績を次々に残しました。
竜王戦では藤井猛竜王に挑戦し、大きな注目を集めています。
通算600勝達成
長年トップ棋士として戦い続け、2024年には公式戦600勝を達成。
これにより「将棋栄誉賞」を受賞しました。
通算成績は、
- 590勝482敗
- 勝率0.5503
- 通算対局数1072局
という安定した数字を残しています。
現在の順位戦成績
順位戦ではA級を4期経験しており、長年トップクラスで活躍してきました。
しかし近年は苦戦もあり、2025年度はB級2組で4勝6敗。降級点2つ目となり、C級1組への降級となっています。
2026年5月時点でも直近10局で4勝6敗とやや苦しい状況ですが、それでもベテランらしい粘り強さを見せています。
鈴木大介の麻雀プロとしての実績

次に、雀士としての鈴木大介さんの実績について紹介していきます。
麻雀好きは奨励会時代から
実は鈴木大介さんは、奨励会時代からかなりの麻雀好きとして知られていました。
雀鬼会に通うほど熱中していたそうで、将棋以外でも勝負の世界に魅了されていたことが分かります。
麻雀最強戦で最強位獲得
2019年には「麻雀最強戦」で優勝し、“最強位”を獲得。
さらに6年連続でファイナル進出を果たすなど、麻雀界でもトップクラスの実力を誇っています。
Mリーグでも活躍
2023年には日本プロ麻雀連盟へ入会し、史上初となる“将棋棋士と麻雀プロの二刀流”となりました。
同年にはMリーグのBEAST Japanextへ加入。
攻撃的な麻雀スタイルが特徴で、多くの麻雀ファンを魅了しています。
Mリーグ通算成績は以下の通りです。
| シーズン | 半荘数 | スコア | 1着率 | 平均着順 |
|---|---|---|---|---|
| 2023-24 | 30 | ▲97.2 | 23.3% | 2.62 |
| 2024-25 | 29 | +30.0 | 27.6% | 2.55 |
| 2025-26 | 27 | ▲159.3 | 18.5% | 2.67 |
| 通算 | 86 | ▲226.5 | 23.3% | 2.61 |
2024-25シーズンには最高スコア賞も受賞しています。
【鈴木大介】妻や娘について

ここでは、鈴木大介さんの妻や娘について紹介していきます。
妻は高橋美和さん
鈴木大介さんの妻は、元女流棋士の高橋美和さんです。
高橋さんは当時、「日本将棋連盟のマドンナ」と呼ばれるほどの人気を誇っていました。
鈴木さんが23歳の時に結婚しており、現在は結婚25周年を迎えています。
妻の支えで成績向上
鈴木さん自身も「妻のおかげで成績が上がった」と語っており、竜王挑戦や順位戦A級昇級など、数々の実績の裏には妻の支えがあったようです。
現在も将棋・麻雀の両立を陰ながら支える存在となっています。
娘を16歳で亡くしていた
鈴木大介さんには娘がいました。
しかし、娘さんは16歳という若さで難病により亡くなっています。
この事実は、自伝『将棋と麻雀。頭脳戦の二刀流 49歳からの私の挑戦』の中で初めて詳しく語られました。
悲しみを乗り越えて新たな挑戦へ
娘さんの闘病や別れは、鈴木さんにとって非常に大きな出来事だったそうです。
それでも前を向き、新たに麻雀プロとして挑戦を始めた姿には、多くの人が心を打たれました。
まとめ

鈴木大介さんは、将棋九段と麻雀プロ雀士という異色の“二刀流”として活躍する人物です。
将棋では振り飛車党として長年トップ棋士として戦い続け、麻雀ではMリーグでも存在感を放っています。
さらに、早稲田大学卒という高学歴に加え、家族との絆や苦難を乗り越えてきた人生にも、多くの人が惹きつけられているのではないでしょうか。
今回、鈴木大介さんのことを知ったきっかけは、テレビ番組の踊る!さんま御殿!!への出演でした。
最初は「将棋棋士の方なんだな」という程度の印象だったのですが、調べていくうちに、将棋だけでなく麻雀でもプロとして活躍する“二刀流”のすごい人物だと知り、本当に驚かされました。
しかも、華やかな実績だけではなく、これまでに大変な苦労や辛い経験も乗り越えてきたことを知り、より一層人間的な魅力を感じました。
ただ強いだけではなく、さまざまな経験を経て今も挑戦を続けている姿が、多くの人を惹きつける理由なのだと思います。
将棋界でも麻雀界でも唯一無二の存在だからこそ、これからどんな活躍を見せてくれるのかますます楽しみです。
今後も鈴木大介さんに注目していきたいと思います。








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