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『赤春花』は誰が歌ってる?タイトルの読み方は?歌ってるメンバーを紹介

「赤春花」は、2025年春にFM802と三井ショッピングパーク ららぽーとが共同で展開する「ACCESS!」キャンペーンのために制作された楽曲で、片岡健太(sumika)が作詞・作曲を担当した楽曲です。

春の訪れとともに新生活や出会い、別れの多い季節にぴったりの、温かみと希望に満ちたメロディが特徴で、

片岡さんは「学生時代の思い出を振り返りながら、青春の色とは何かを問い直す中で、この季節を象徴する色が赤だと感じました」と語り、春を象徴する色としての「赤」をテーマにしています。

楽曲には多くの歌手が参加していますが、そのメンバーは誰なのか、歌ってる人は誰なのかは気になる人も多いようです。

また『赤春花』というタイトルも新鮮で、読み方からわかりませんよね。

そこで今回は、『赤春花』は誰が歌ってるのかや、タイトルの読み方などを紹介します。

『赤春花』読み方は?

タイトルの『赤春花』ですが、読み方は「せきしゅんか」になります。

『赤春花』は実際にはない

『赤春花』という言葉は実際にはなく、片岡さんが作った造語のようです。

自分自身にとっての青春時代として、学⽣時代のことを思い出したときに、時間を経て、今青春を振り返ったときに「あの色は今も青なのだろうか…」ということを考え、色が青である必要性があるのか?その色が変わっていくとしたら、もうちょっと暖色になったりとか、青に限定せず、青から色が変わっていってもいいんじゃないか?と考えた結果、自分の中でイメージする春の色は赤かなと考え、赤春というワードが出てきたと語っています。

『赤春花』誰が歌ってる?

ここでは、『赤春花』は誰が歌ってるのか、多くの歌手参加していますがメンバーは誰なのかを紹介します。

ユニット名は「Studio April」

多くの歌手が参加していますが、そのユニット名は「Studio April」といいます。

参加しているメンバーは10組のアーティストです。

片岡健太(sumika)

「sumika」のボーカルギター担当で、すべての作詞を担当し、作曲も多く手掛けています。

石野理子(Aooo)

「Aooo(アウー)」のボーカリストで、元々は女性バンド「赤い公園」のメンバーとしても知られています。

井上花月(Laura day romance)

3人組ロックバンド「Laura day romance」のボーカルです。

バンドの音楽制作だけでなく、ワンマンライブのポスターやCDジャケット、ミュージックビデオのデザインなど、ビジュアル面にも関わっているアーティストです。

imase

『NIGHT DANCER』のヒットで有名なアーティストです。

日本国内だけでなく、韓国など海外でも注目を浴びています。

大野雄大(Da-iCE)

男性ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のメンバーで、ボーカルとパフォーマンスを担当しています。

ちとせみな(カネヨリマサル)

大阪を拠点に活動する3人組ロックバンド「カネヨリマサル」のボーカルギターを担当しています。

10代から20代の女性を中心に共感を呼び、SNSを通じて注目を集めています。

中島颯太(FANTASTICS)

LDH JAPANに所属の男性ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS from EXILE TRIBE」のメンバーで、ボーカルを担当しています。

橋本学(ハルカミライ)

東京を拠点に活動する4人組ロックバンド「ハルカミライ」のボーカル兼作詞作曲担当です。

Moto(Chilli Beans.)

3ピースバンド「Chilli Beans.(チリビーンズ)」のボーカリストです。

シンガーソングライターのYUIに憧れて、音楽塾ヴォイスでスキルを磨いたそうです。

りょたち(ねぐせ。)

名古屋発の4人組バンド「ねぐせ。」のギター・ボーカルを担当し、作詞作曲も行っています。

まとめ

今回は、『赤春花』という楽曲は誰が歌ってるのか、タイトルの読み方はどのように読むのかといったことを紹介しました。

タイトルの読み方は「せきしゅんか」です。

楽曲を制作した片岡さんが作った造語で、元々そういう名前の花が存在するわけではありません。

歌っているメンバーは総勢10組のアーティストです。

今をときめくアーティストばかりで、とても豪華なメンバーとなっています。

楽曲自体は製作者の片岡さんらしい、さわやかな楽曲となっています。

気持ちのいい楽曲なので、これからも聴き続けていきたい楽曲の1つです。

音楽

Posted by p-s