本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

乃紫『1000日間』MV撮影場所の高校はどこ?出演者の女優は誰?監督やキャストも紹介

2025年4月にリリースされた乃紫(のあ)さんの楽曲『1000日間』は、高校生活3年間について歌われた楽曲です。

リリースされてからずっとじわじわヒットが続いている楽曲で、2025年9月には、MVも公開となりました。

4月にリリースされた楽曲で、現在でもこれだけの人気となっていることを思うと、3月の卒業シーズンにはさらに盛り上がりを見せそうな予感がしますよね。

9月に公開されたMVは、高校が撮影場所になっていて、出演している女優さんが高校生を演じながら青春を感じる演出がされています。

今回はそんな乃紫(のあ)さんの楽曲『1000日間』のMVの撮影場所の高校はどこなのか、出演している女優さんは誰なのか、その他MVの監督やキャストの方を紹介していきます。

乃紫『1000日間』MVの撮影場所はどこ?

ここでは、乃紫(のあ)さんの楽曲『1000日間』のMVの撮影場所はどこなのかを紹介していきます。

撮影場所は『東京農大二高』

乃紫さんの楽曲『1000日間』のMVの撮影場所ですが、群馬県の高崎市にある「東京農大二高(東京農業大学第二高等学校)」です。

私立の共学校で、中高一貫教育を展開している学校となっています。

農業と名前に入っていますが、学科は普通科しかないようです。

国公立大学・難関私立大学への合格実績も強く、令和7年度は、現役生で国公立大学合格者123名という実績もある高校です。

MVでは高校の中の様々な場所が登場します。

おそらく本当に東京農大二高での授業や部活動の映像も流れていて、青春を感じるエモい映像になっています。

部活動も盛んな高校で、吹奏楽部はマーチングで全国大会出場・金賞を得る実績があり、陸上部・ラグビー部なども全国レベルで活躍しているようです。

吹奏楽部や陸上部の映像も流れています。

乃紫『1000日間』MV出演の女優は誰?

ここでは、乃紫さんの楽曲『1000日間』に出演している女優さんについて紹介します。

沢田京海

乃紫さんの『1000日間』のMVには2人の女優さんが出演しています。

そのうちの1人、短髪にメガネ姿でビデオカメラを持っている女優さんが、沢田京海さんです。

@tomato10810

実は1000日間のMVの眼鏡っ娘うちです。

♬ オリジナル楽曲 – mia🎀 – mia🎀

沢田京海(さわだ きょうみ)さんは、タレント・インフルエンサーです。

sejuというタレント事務所に所属しています。

主にTikTokの活動が多く、「トメィトゥ」という名前でも知られています。

フォロワーは150万人を超える人気です。

花王「エッセンシャル」 「メリット DAY+」といったCM

映画「80年後のあなたへ」の外山すみれ 役としても出演しています。

岡本京華

乃紫さんの『1000日間』のMVに出演しているもう1人、長髪で使い捨てカメラを持っている女優さんは、岡本京華さんです。

岡本京華さんは、LUVという事務所に所属しています。

JCミスコン2023 準グランプリ & モデルプレス賞を受賞しているようです。

まだあまり情報がない女優さんですが、かなりスタイルがよくてきれいな方ですね。

今後の活躍に注目したいと思います。

乃紫『1000日間』MVの監督やキャストは?

ここからは、乃紫さんの楽曲『1000日間』のMVの監督やキャストについて紹介します。

監督は枝優花

乃紫さんの『1000日間』のMVの監督は、枝優花さんです。

『1000日間』の撮影場所の東京農大二高は、監督の枝優花さんの母校のようですね。

枝優花さんは映画監督・脚本家・写真家として活動しています。

短編映画、長編映画、テレビドラマ、ミュージックビデオ、PR 映像、写真作品など、ジャンルは幅広いです。

『少女邂逅(しょうじょかいこう)』『さよならスピカ』、『美味しく、腐る。』など、学生時代から制作した作品も映画祭で評価を得ていました。

MVは今回の『1000日間』以外にも、ミセスの『天国』も手掛けていました。

キャストは監督と主演の2人以外は、友達役ととして2,3人ほどいるだけで、あとは実際の学校の生徒の映像が流れています。

まとめ

今回は、乃紫さんの楽曲『1000日間』のMVの撮影場所の高校や、出演者の女優さん、監督などについて紹介しました。

撮影場所は、東京農大二高です。

監督は枝優花さんで、東京農大二高は枝優花さんの母校です。

出演者の女優さんは、沢田京海さんと、岡本京華さんです。

青春の雰囲気を見事に表現していますね。

『1000日間』はまだこれからもヒットが続きそうです。

これからも楽曲を楽しんでいきたいですね。

エンタメ,音楽

Posted by p-s